ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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CData Sync V22 新機能:History Mode の使い方
CData Sync では特徴的な機能の一つとして差分更新が存在します。 これはもとのデータソースの値の更新日付を元に、必要なデータだけデータベースやDWH上で更新する機能す。 これにより常に必要なデータのみをデータベースやDWHで更新でき、効率的にデータ分析基盤の管理が行なえます。 しかしながら、場合によってはそのデータがどのように更新されたのか? をトラッキングしたい場合があります。 例えばよく相談があるトピックとしては、Salesforceの商談データを分析する時に、受注確度や受注金額がどのように変わったのか?を可視化、追跡したい、というものです。 通常CData Sync でレプリケーションされたDWHやデータベース上のデータは最新の値しか保持しません。そのため「今の商談確度」はわかっても、過去どのような商談確度の変化があったのか? みたいな情報はわかりません。 「先月は受注予測金額が良い感じだったのに、なぜか今月は受注予測金額が少ない、受注確度が下がっている気がする」というのは営業チームではよくある話ではないでしょうか。 CData Sync V22 ではこのようなデータの変化をウォッチすることができるように、History Mode という機能が追加されました。
CData Sync V22 リリースセミナーを開催します。
CData Sync V22 での新機能について紹介するリリースセミナーを開催します。CDC(変更データキャプチャ対応)、dbt Transformations 統合、ヒストリーモードなど注目のアップデートが盛りだくさん!
接続プロパティが認証方式ごとに階層構造となって表示されるようになりました!
V22 では認証方式によってプロパティが階層化されて表示されるようになり、入力すべきプロパティがわかりやすくなりました!
CData Salesforce Drivers でメタデータの取得・デプロイを行う方法
CData Salesforce Drivers V22 のストアドプロシージャで、メタデータAPI を使ったメタデータの取得・デプロイを行うことができるようになりました。
BigQuery やSnowflake などのデータソース側で提供される独自関数をNATIVEQUERY 機能を使ってDriver 経由で利用可能に!
BigQuery や Snowflake などのSQL が実行できる各種サービス先の便利な関数をCData Driver から利用する方法をご紹介します。
CData Marketo Drivers V22アップデート:スタティックリスト対応とProgramMembers テーブルの追加
Marketo のリストにはスマートリスト(Smart List )とスタティックリスト(Static List )の2種類があり、V21まではスマートリスト(Smart List )のみ対応していましたが、CData Marketo Driver V22ではスタティックリスト(Static List )のデータ連携も可能になりました。またProgramMembers がビュー(View )からテーブル(Table )に変更され、登録・更新・削除が可能となりました。
CData SSIS Componets V22 の新機能 SSIS でSalesforce からParquet ファイルを生成
SSIS Componets V22 の新機能 Destination コンポーネントのCreate Table 機能を使い、SSISでSalesforce からParquet ファイルを生成するフローをご紹介します。
Box、Google Drive、S3 などのクラウドストレージのCSV、Excel ファイルへの接続プロパティが階層構造で使いやすく
このたびのV22 へのアップデートで、Box、Google Drive、Amazon S3 などのクラウドストレージ上のCSV、Excel ファイルのデータにアクセスする際に、接続プロパティが階層構造になり使いやすくなりました。
CData Google Sheets Drivers のテーブル範囲指定、シートIDでの指定、Folder 構造の取得が可能に!~V22 でのアップデート~
CData Google Sheets Drivers に追加された、テーブル範囲指定、シートIDでの指定、Folder 構造の取得の便利機能をご紹介します。