ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Windows のODBC ドライバー接続設定方法をkintone を例に解説!|API トークン認証編
kintone ODBC Driver(Auth Scheme:APIToken の場合)のWindows DSN 構成手順を解説します。
A5:SQL Mk-2 でkintone データに接続|kintone ODBC Driver
A5:SQL Mk-2 からkintone データに接続する方法をご紹介します。
基幹業務システム SMILE V の API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、SMILE V の API を各種ツールから接続する方法を紹介します。 ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。
業務アプリ構築ツール コンテキサーでSalesforce と連携したアプリを作成する方法:CData ODBC Driver
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回の記事では業務アプリ構築ツール コンテキサーでSalesforce と連携したアプリを作成する方法を紹介したいと思います。 # コンテキサーとは? 株式会社アプストウェブが提供する「コンテキスト」によって業務アプリケーションを構築する純国産ノンプログラミング開発ツールです。
Tableau Bridge を使用してTableau Cloud へAmazon DynamoDB のデータを定期更新する
Tableau Bridge を使用してTableau Cloud へAmazon DynamoDB のデータを定期更新する方法をご紹介します。
Oracle Database 21c からDBLINK でCData ODBC Driver を使ってみる (Linux 編)
こんにちは、CData Software Japan の大川です。 この記事は、Qiita CData Software Advent Calendar 2022 9日目の記事になります。Oracle Database では、「Database Gateway for ODBC」という機能を使ってDBLINK からODBC ドライバ経由でOracle 以外のデータへアクセスすることができます。この機能とCData のODBC ドライバを使って、DBLINK でSaaS 上のデータにアクセスすることが可能です。前回はWindows Server 上でDBLINK 経由でkintone のデータにアクセスする手順を試しましたが、今回はLinux 上でOracle Database 21c のインストールからDBLINK 経由でSalesforce のデータにアクセスするまでの手順について解説します。
Oracle Database 21c からDBLINK でCData ODBC Driver を使ってみる(Windows 編)
こんにちは、CData Software Japan の大川です。 この記事は、Qiita CData Software Advent Calendar 2022 2日目の記事になります。Oracle Database では、「Database Gateway for ODBC」という機能を使ってDBLINK からODBC ドライバ経由でOracle 以外のデータへアクセスすることができます。この機能とCData のODBC ドライバを使って、DBLINK でSaaS 上のデータにアクセスすることが可能です。今回はWindows Server 上でのOracle Database 21c のインストールからDBLINK 経由でkintone のデータにアクセスするまでの手順について解説します。
働き方改革プラットフォーム チームスピリット(TeamSpirit)のデータにCData Driver でアクセスする方法・ポイント
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回は働き方改革プラットフォーム TeamSpirit のデータにCData Driver でアクセスする方法・ポイントを解説したいと思います。
接続プロパティが認証方式ごとに階層構造となって表示されるようになりました!
V22 では認証方式によってプロパティが階層化されて表示されるようになり、入力すべきプロパティがわかりやすくなりました!