ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Oracle Database 21c からDBLINK でCData ODBC Driver を使ってみる (Linux 編)
こんにちは、CData Software Japan の大川です。 この記事は、Qiita CData Software Advent Calendar 2022 9日目の記事になります。Oracle Database では、「Database Gateway for ODBC」という機能を使ってDBLINK からODBC ドライバ経由でOracle 以外のデータへアクセスすることができます。この機能とCData のODBC ドライバを使って、DBLINK でSaaS 上のデータにアクセスすることが可能です。前回はWindows Server 上でDBLINK 経由でkintone のデータにアクセスする手順を試しましたが、今回はLinux 上でOracle Database 21c のインストールからDBLINK 経由でSalesforce のデータにアクセスするまでの手順について解説します。
クラウドデータ連携の「バッチ連携」と「リアルタイム連携」の比較
クラウドデータ連携には、実際にデータが間で保管される「バッチ連携」とデータを使うツールから直接データソースに連携する「リアルタイム連携」があります。CData Sync かCData Drivers / Connectors か?とも言えます。 では、どのような時にどっちの連携方法を選べばいいのでしょうか?
IDCF クラウドでCData Sync 環境を構築:Salesforce のデータをIDCF クラウド RDB にレプリケーション
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回は国産クラウドサービス、IDCFクラウド上にCData Sync の環境を構築する方法を紹介したいと思います。
EC 特化ノーコードツール TēPs(テープス)を使ってSalesforce のデータをkintone に連携:CData Connect Cloud
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回は新しくCData Connect Cloud との連携を開始したEC 特化ノーコードツール TēPs(テープス)でを使って、Salesforce のデータをkintone に連携する方法を紹介したいと思います! # TēPs とは? TēPsは、API を介して EC モール、受注管理システム、Google スプレッドシートやチャットツールなど、日々の業務で利用するさまざまなサービスや機能を自由に組み合わせ、プログラミングの知識や経験がなくても、自社独自の業務を自動化できるiPaaS です。
CData Sync を使ってチームスピリット(TeamSpirit)のデータをRDB やDWH にレプリケートする方法
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 前回の記事ではTeamSpirit のデータに対して、CData Driver からアクセスする方法を紹介しました。今回はデータパイプラインツールであるCData Sync からTeamSpirit にアクセスし、各種データを取得、RDBやDWHにレプリケーションする方法を紹介したいと思います。
krewData を使ってSalesforce 取引先データをkintone にノーコードで同期:CData Connect Cloud
Salesforce の取引先データをkintone 用のデータ変換ツールkrewData を使ってkintone に同期します。krewData にはCData Connect Cloud 用の接続インターフェースがあるので、簡単にSalesforce を含む100種類以上のSaaS データをkintone に取り込むことができます。
CData Arc - Salesforce へのUpsert をバッチで実行する方法
この記事ではCData Arc で、Salesforce へのUpsert をバッチで実行する方法を紹介します。
CData Sync でSalesforce の商談データをPostgreSQL にレプリケートする方法
Salesforce のデータをPostgreSQL にレプリケートする処理をCData Sync で構築する方法をご紹介します。
CData Salesforce Drivers でメタデータの取得・デプロイを行う方法
CData Salesforce Drivers V22 のストアドプロシージャで、メタデータAPI を使ったメタデータの取得・デプロイを行うことができるようになりました。