著者:宮本航太

2023年08月08日

個人情報のマスキングや欠損値置き換えなどのデータ加工機能が搭載されました!CData Sync

CData Sync V23.2 ではデータクレンジング機能が備わり、同期先へ転送する前に個人情報のマスキング処理や欠損値の補完、半角全角の表記ゆれの統一などのデータ加工が簡単にできるようになりました!

2023年08月02日

BigQuery の MERGE ステートメントを CData Sync でサポート!

CData Sync V23.2 では同期先コネクタの機能追加も行われ、その一種として BigQuery 上でMerge ステートメントを使った方式のレプリケーションもサポートされました!

2023年05月30日

CDCでヒストリーモード!RDBの変更履歴を簡単に同期先DBで保持できるようになりました:CData Sync

今回は CData Sync V23 に新しく追加された 変更データキャプチャ(CDC)利用時でのヒストリーモード機能についてご紹介します。

2023年04月24日

Bカートにある在庫情報をAppsheet から参照・更新してみる:CData Connect Cloud

ノーコードアプリビルダーのAppsheet を用い、AppSheet から Bカートの在庫情報を連携させる方法をご紹介したいと思います。

2023年03月27日

Derived Views 機能を用いてユーザー独自のビューを作成してみる:CData Connect Cloud

今回はデータコネクティビティサービスのCData Connect Cloud に追加された Derived Views という機能をご紹介したいと思います。

2023年02月20日

Amazon S3 の日別フォルダから動的にファイルを取り出してBigQuery にレプリケーションする:CData Sync

データパイプラインツールのCData Sync を使って、Amazon S3 に日別に作成されたフォルダに格納されているCSV ファイルの中身を動的に取得し、BigQuery に連携する方法をご紹介します。

2023年02月13日

Google Apps Script から kintone アプリのデータを SQL で操作してみた:CData Connect Server

昨年リリースしたCData Connect Cloud というクラウド版データハブサービスのセルフホスティング型として、CData Connect Server という製品があるのはご存知でしょうか?今回はCData Connect Server を 使って、kintone アプリのデータを Google Apps Script からSQL で操作する手順をご紹介したいと思います。

2022年12月04日

Change Data Capture(CDC)とは?CDC の基本からCData Sync のCDC 機能まで詳しく解説

Change Data Capture (CDC) とは?という部分から各CDCの方式、加えてデータパイプラインツールのCData Sync が対応したCDC 機能についてご紹介します!

2022年09月26日

MySQL のデータをCDC を使ってSnowflake に統合するには?MySQL のCDC 機能の解説も

CDataSyncの最新アップデートで、MySQLデータベースのChange Data Capture(CDC)機能への対応が追加されました。CDCを使用することで、MySQLデータベースの変更データをリアルタイムに取得し、他のデータベースに転送できます。この記事では、CDCの種類とCData Syncを使用してMySQL CDCを設定する手順について詳しく説明します。MySQLデータベースのCDC機能を活用して、効率的なデータ同期を実現しましょう。

2022年09月09日

接続プロパティが認証方式ごとに階層構造となって表示されるようになりました!

V22 では認証方式によってプロパティが階層化されて表示されるようになり、入力すべきプロパティがわかりやすくなりました!

2022年09月05日

BigQuery やSnowflake などのデータソース側で提供される独自関数をNATIVEQUERY 機能を使ってDriver 経由で利用可能に!

BigQuery や Snowflake などのSQL が実行できる各種サービス先の便利な関数をCData Driver から利用する方法をご紹介します。

2022年07月25日

KARTE Datahub から kintone にある顧客情報をCData Sync 経由で利用する方法

CX プラットフォームのKARTE 上で kintone で保持しているデータを利用する方法として、CDataSync を使って kintone から BigQuery にレプリケーションして、KARTE Datahub からアクセスする方法をご紹介します。