Einstein ADO.NET Provider

高機能なSalesforce Einstein .NET 連携

  • 標準のVisual Studio ウィザードを使用してSalesforce Einstein にデータ連携します。
  • Salesforce Einstein プラットフォームおよび予測サービスを統合できます。

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 本製品はADO.NET Subscriptions に含まれます: 100+ ADO.NET Data Providers。

概要

CData ADO.NET Provider for Salesforce Einstein を使って、.NETアプリケーションを簡単に Salesforce Einstein Analytics data. に接続できます。Einstein Data Provider は Salesforce Einstein Analytics data をお客様のアプリケーションでSQL テーブルのように扱います。CData ADO.NET Provider for Salesforce Einstein を使って、SQL Server と同じ感覚でデータに簡単にデータバインドできます。

ADO.NET Provider の概要

Einstein ADO.NET Provider を使って、.NET アプリケーションから簡単にSalesforce Einstein データに連携することができます。伝統的なデータベースへのアクセスと同じ感覚で、Einstein Data Provider オブジェクトを使うだけでデータに連携することができます。Visual Studio サーバーエクスプローラーで、使い慣れたクラスでのコーディング、もしくはDataGridView、GridView、DataSet、etc. のデータコントロールを通じて、Einstein Data Provider を使うことができます。

Einstein Data Provider の使用方法

Einstein Data Provider により、統合が容易な標準準拠のADO.NET データプロバイダーを通じて、Salesforce Einstein サービスに複雑な操作なしにアクセスができます。アプリケーションからEinstein Data Provider を通じてシンプルなTransact-SQL を使い、Salesforce Einstein にアクセスします。

CData ADO.NET Provider for Salesforce Einstein はデータ連携の問題を解決し、パワフルなセキュリティ機能、スマートキャッシング、バッチ処理、ソケットマネジメントなどを実現します。

DataAdapters、DataSets、DataTables、etc.での使用

Einstein Data Provider はSQL Server やOLEDB のためのネイティブデータプロバイダーと同様に、以下を含むADO.NET アーキテクチャを有します: SalesforceEinsteinConnection、SalesforceEinsteinCommand、 SalesforceEinsteinDataAdapter、 SalesforceEinsteinDataReader、 SalesforceEinsteinDataSource、 SalesforceEinsteinParameter、etc. そのため、Salesforce Einstein データに簡単かつ使い慣れた方法でアクセスできます。

例:

using (SalesforceEinsteinConnection conn = new SalesforceEinsteinConnection("...")) {
	string select = "SELECT * FROM Dataset";
	SalesforceEinsteinCommand cmd = new SalesforceEinsteinCommand(select, conn);
	SalesforceEinsteinDataAdapter adapter = new SalesforceEinsteinDataAdapter(cmd);
	using (adapter) {
		DataTable table = new DataTable();
		adapter.Fill(table);		
		...
	}
}

Read-Only ではなく、CRUD(読み書き更新) をフルサポート

Einstein Data Provider はRead-only 機能にとどまらず、作成、読み出し、更新、削除操作(CRUD)をフルサポートしています。アプリケーションのエンドユーザーはデータテーブルを利用するように、Einstein Data Provider が表示するデータを簡単に連携できます。

using (SalesforceEinsteinConnection connection = new SalesforceEinsteinConnection(connectionString)) {
	SalesforceEinsteinDataAdapter dataAdapter = new SalesforceEinsteinDataAdapter(
	"SELECT Id, Where FROM Dataset", connection);
  
	dataAdapter.UpdateCommand = new SalesforceEinsteinCommand(
		"UPDATE Dataset SET Where = @Where " +
		"WHERE Id = @ID", connection);

	dataAdapter.UpdateCommand.Parameters.AddWithValue("@Where", "Where");
	dataAdapter.UpdateCommand.Parameters.AddWithValue("@Id", "80000173-1387137645");

	DataTable DatasetTable = new DataTable();
	dataAdapter.Fill(DatasetTable);

	DataRow firstrow = DatasetTable.Rows[0];
	firstrow["Where"] = "New Location";

	dataAdapter.Update(DatasetTable);
}


ドライバー 機能

  • .NET 完全準拠: .NET Framework 2.0 以上をサポートする.NET 標準100% 準拠。
  • 開発者にやさしい: Visual Studio 全バージョンへのシームレスな統合。
  • パワフルなADO.NET 機能: ADO.NET Entity Framework (EF 5 & 6)、ADO.NET 2.0、LINQ to Datasets をサポート。
  • レプリケーションとキャッシング: CData のレプリケーションやキャッシングコマンドにより、簡単にローカルおよびクラウドデータストア(Oracle、SQL Server、Google Cloud SQL、etc.)へのデータのコピーができます。レプリケーションコマンドはインテリジェントな差分更新によるデータのキャッシュを行う機能を備えています。
  • 文字列型、日付型、数値型のSQL 関数群: CData ドライバーは50以上の関数ライブラリを持ち、カラムと出力フォーマットを操作します。代表的な例では正規表現、JSON、およびXML 処理機能があります。
  • コラボラティブクエリ処理: CData ドライバーはクライアント側における追加処理を実現することにより、接続するデータソースの機能を高め、SUM、AVG、MAX、MIN などの分析集計を可能にします。
  • カスタマイズや設定が容易: ADO.NET プロバイダーのデータモデルはテーブル / カラムの追加や削除、データ型の変更などのカスタマイズが簡単に行えます。追加ビルドは不要です。カスタマイズは、human-readable スキーマを使ってランタイムで編集ができます。
  • セキュアな接続: すべてのクライアント - サーバー間接続において、TLS / SSL データ暗号化などのエンタープライズレベルのセキュリティ機能が備わっています。

ADO.NET Provider パフォーマンス

伝統的なリモートアクセスのアプローチでは、パフォーマンスがアプリケーションのボトルネックです。アプリケーションが社内利用であれ、商用であれ、ウェブやモバイルアプリケーションであれ、スローなパフォーマンスはプロジェクトの成功を妨げます。リモートソースにアクセスすること自体がパフォーマンス悪化の問題をはらんでいるのです。以下は代表的な問題です。

  1. ネットワーク接続 - モバイルアプリケーションでよくある、スローなネットワーク接続や遅延の問題。
  2. サービスの遅れ - サーバー側のハードウェアやソフトウェアの更新によるサービスの中断がもたらす遅れ。
  3. 大容量データ - 大容量データの意図的な、もしくは意図しない要求。
  4. 切断 - ネットワーク接続の切断。

CData ADO.NET Provider for Salesforce Einstein のパワフルなスマートキャッシング技術を使って、パフォーマンスを大幅に向上させアプリケーションのボトルネックを解消できます。

スマートキャッシング

スマートキャッシングをオプションとして設定可能です。クエリされたデータをローカルデータベースにソートできます。スマートキャッシングを有効にすると、パーシスタントなローカルキャッシュデータベースが作成され、リモートソースから取得したデータのレプリカが保持されます。小さく軽量で高速なキャッシュデータベースは、パーシスタントストレージとして複数の接続が可能です。

ADO.NET Provider を使ったキャッシュは、以下を含む多くのオプションにより柔軟な設定ができます。

  • オートキャッシュ - すべての要求に対し、自動でデータのローカルキャッシュを保持。CData プロバイダーを使うと、SELECT クエリを実行するたびに自動的にデータをキャッシュデータベースにロードします。クエリで返された各行は、必要に応じてキャッシュデータベースの対応するテーブルに挿入および更新されます。
  • エクスプリシットキャッシュ - オンデマンドでのキャッシュ。格納するデータとそれを更新するタイミングを細かく設定できます。エクスプリシットキャッシュでCACHE ステートメントを明示的に実行すると、キャッシュコンテンツをフルコントロールできます。
  • ノーキャッシュ - すべての要求はライブデータにのみアクセスし、ローカルキャッシュファイルは作成されません。

このパワフルなキャッシング機能を使うとアプリケーションのパフォーマンスを向上し、オフラインでもアプリケーションの一部機能を継続的に利用できます。ローカルストレージや、データのシリアライゼーション / デシリアライゼーションのためのコーディングは不要です。

ADO.NET Provider のキャッシングに関する情報およびベストプラクティスは、ヘルプファイルをご覧ください。


Salesforce Einstein Analytics ADO.NET プロバイダーのスタートアップガイド

Einstein ADO.NET Provider の利用を始めましょう。.NET 標準に完全準拠した.NET データプロバイダーであるEinstein Data Provider は、Visual Studio 開発環境およびあらゆる.NET アプリケーションにシームレスに統合されます。

 

Visual Studio 統合 - サーバーエクスプローラー

ADO.NET データプロバイダーであるEinstein ADO.NET Provider を使って、Salesforce Einstein Analytics データにVisual Studio のサーバーエクスプローラーから直接アクセスできます。


方法はとても簡単です。ADO.NET の標準アダプターとしてほかの標準データベースに接続するのと同様の方法で、サーバーエクスプローラーからEinstein ADO.NET Provider にアクセスできます。

  • サーバーエクスプローラーで、[接続の追加]からSalesforce Einstein Analytics データソースを選択します。

  • 設定画面で、お客様のSalesforce Einstein Analytics アカウントデータにアクセスするための基本的な接続プロパティ設定を行います。

これですべてのデータにアクセス可能になります。Einstein ADO.NET Provider を使って、Visual Studio から簡単にSalesforce Einstein Analytics のライブデータにアクセスできます。

  • 接続の設定後、Salesforce Einstein Analytics データソースから提供されるフィード、ビュー、サービスを参照できます。
  • この構造はSalesforce Einstein Analytics のライブデータを返し、開発者はVisual Studio から直接利用が可能です。

Windows フォーム DataGrid 統合

SQL Server への接続と同じように、Salesforce Einstein Analytics を使ってウェブ、デスクトップ、モバイル.NET アプリケーションに接続できます。コーディングなしでアプリケーションにEinstein ADO.NET Provider を統合できます。


お好みの方法でEinstein ADO.NET Provider にアクセスできます。Visual Studio のWindows フォームやWeb フォームデザイナーから、または直接コーディングが可能です。

  • Salesforce Einstein Analytics のデータソースを、スマートタグの設定から直接コントロールに接続できます。

  • サーバーエクスプローラーで[接続の追加]からSalesforce Einstein Analytics データソースを選択します。次に、コントロールに接続するフィード、ビュー、サービスを選択します。

Done! SQL Server に接続する方法と同じです。

  • コントロールをデータソースに接続後は、アプリケーションから簡単にSalesforce Einstein Analytics データを読み書き(CRUD)できます。