Money Forward Expense ADO.NET Provider

.NET アプリケーションへのMF クラウド経費の統合

  • Visual Studio のサーバーエクスプローラーにMF クラウド経費を完全統合
  • CRUD 処理を標準SQL で実行可能に
  • MF クラウド経費に連携する.NET アプリケーションを最速で開発するデータプロバイダ

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 本製品はADO.NET Subscriptions に含まれます: 100+ ADO.NET Data Providers。

概要

CData ADO.NET Provider for Money Forward Expense を使って、.NETアプリケーションを簡単に Money Forward Expense data, Reports, Transactions, Offices, Projects,などの豊富なエンドポイント に接続できます。Money Forward Expense Data Provider は Money Forward Expense data をお客様のアプリケーションでSQL テーブルのように扱います。CData ADO.NET Provider for Money Forward Expense を使って、SQL Server と同じ感覚でデータに簡単にデータバインドできます。

ADO.NET Provider の概要

Money Forward Expense ADO.NET Provider を使って、.NET アプリケーションから簡単にMoney Forward Expense データに連携することができます。伝統的なデータベースへのアクセスと同じ感覚で、Money Forward Expense Data Provider オブジェクトを使うだけでデータに連携することができます。Visual Studio サーバーエクスプローラーで、使い慣れたクラスでのコーディング、もしくはDataGridView、GridView、DataSet、etc. のデータコントロールを通じて、Money Forward Expense Data Provider を使うことができます。

Money Forward Expense Data Provider の使用方法

Money Forward Expense Data Provider により、統合が容易な標準準拠のADO.NET データプロバイダーを通じて、Money Forward Expense サービスに複雑な操作なしにアクセスができます。アプリケーションからMoney Forward Expense Data Provider を通じてシンプルなTransact-SQL を使い、Money Forward Expense にアクセスします。

CData ADO.NET Provider for Money Forward Expense はデータ連携の問題を解決し、パワフルなセキュリティ機能、スマートキャッシング、バッチ処理、ソケットマネジメントなどを実現します。

DataAdapters、DataSets、DataTables、etc.での使用

Money Forward Expense Data Provider はSQL Server やOLEDB のためのネイティブデータプロバイダーと同様に、以下を含むADO.NET アーキテクチャを有します: MoneyForwardExpenseConnection、MoneyForwardExpenseCommand、 MoneyForwardExpenseDataAdapter、 MoneyForwardExpenseDataReader、 MoneyForwardExpenseDataSource、 MoneyForwardExpenseParameter、etc. そのため、Money Forward Expense データに簡単かつ使い慣れた方法でアクセスできます。

例:

using (MoneyForwardExpenseConnection conn = new MoneyForwardExpenseConnection("...")) {
	string select = "SELECT * FROM Reports";
	MoneyForwardExpenseCommand cmd = new MoneyForwardExpenseCommand(select, conn);
	MoneyForwardExpenseDataAdapter adapter = new MoneyForwardExpenseDataAdapter(cmd);
	using (adapter) {
		DataTable table = new DataTable();
		adapter.Fill(table);		
		...
	}
}

Read-Only ではなく、CRUD(読み書き更新) をフルサポート

Money Forward Expense Data Provider はRead-only 機能にとどまらず、作成、読み出し、更新、削除操作(CRUD)をフルサポートしています。アプリケーションのエンドユーザーはデータテーブルを利用するように、Money Forward Expense Data Provider が表示するデータを簡単に連携できます。

using (MoneyForwardExpenseConnection connection = new MoneyForwardExpenseConnection(connectionString)) {
	MoneyForwardExpenseDataAdapter dataAdapter = new MoneyForwardExpenseDataAdapter(
	"SELECT Id, Where FROM Reports", connection);
  
	dataAdapter.UpdateCommand = new MoneyForwardExpenseCommand(
		"UPDATE Reports SET Where = @Where " +
		"WHERE Id = @ID", connection);

	dataAdapter.UpdateCommand.Parameters.AddWithValue("@Where", "Where");
	dataAdapter.UpdateCommand.Parameters.AddWithValue("@Id", "80000173-1387137645");

	DataTable ReportsTable = new DataTable();
	dataAdapter.Fill(ReportsTable);

	DataRow firstrow = ReportsTable.Rows[0];
	firstrow["Where"] = "New Location";

	dataAdapter.Update(ReportsTable);
}


ドライバー 機能

  • .NET 完全準拠: .NET Framework 2.0 以上をサポートする.NET 標準100% 準拠。
  • 開発者にやさしい: Visual Studio 全バージョンへのシームレスな統合。
  • パワフルなADO.NET 機能: ADO.NET Entity Framework (EF 5 & 6)、ADO.NET 2.0、LINQ to Datasets をサポート。
  • レプリケーションとキャッシング: CData のレプリケーションやキャッシングコマンドにより、簡単にローカルおよびクラウドデータストア(Oracle、SQL Server、Google Cloud SQL、etc.)へのデータのコピーができます。レプリケーションコマンドはインテリジェントな差分更新によるデータのキャッシュを行う機能を備えています。
  • 文字列型、日付型、数値型のSQL 関数群: CData ドライバーは50以上の関数ライブラリを持ち、カラムと出力フォーマットを操作します。代表的な例では正規表現、JSON、およびXML 処理機能があります。
  • コラボラティブクエリ処理: CData ドライバーはクライアント側における追加処理を実現することにより、接続するデータソースの機能を高め、SUM、AVG、MAX、MIN などの分析集計を可能にします。
  • カスタマイズや設定が容易: ADO.NET プロバイダーのデータモデルはテーブル / カラムの追加や削除、データ型の変更などのカスタマイズが簡単に行えます。追加ビルドは不要です。カスタマイズは、human-readable スキーマを使ってランタイムで編集ができます。
  • セキュアな接続: すべてのクライアント - サーバー間接続において、TLS / SSL データ暗号化などのエンタープライズレベルのセキュリティ機能が備わっています。

ADO.NET Provider パフォーマンス

伝統的なリモートアクセスのアプローチでは、パフォーマンスがアプリケーションのボトルネックです。アプリケーションが社内利用であれ、商用であれ、ウェブやモバイルアプリケーションであれ、スローなパフォーマンスはプロジェクトの成功を妨げます。リモートソースにアクセスすること自体がパフォーマンス悪化の問題をはらんでいるのです。以下は代表的な問題です。

  1. ネットワーク接続 - モバイルアプリケーションでよくある、スローなネットワーク接続や遅延の問題。
  2. サービスの遅れ - サーバー側のハードウェアやソフトウェアの更新によるサービスの中断がもたらす遅れ。
  3. 大容量データ - 大容量データの意図的な、もしくは意図しない要求。
  4. 切断 - ネットワーク接続の切断。

CData ADO.NET Provider for Money Forward Expense のパワフルなスマートキャッシング技術を使って、パフォーマンスを大幅に向上させアプリケーションのボトルネックを解消できます。

スマートキャッシング

スマートキャッシングをオプションとして設定可能です。クエリされたデータをローカルデータベースにソートできます。スマートキャッシングを有効にすると、パーシスタントなローカルキャッシュデータベースが作成され、リモートソースから取得したデータのレプリカが保持されます。小さく軽量で高速なキャッシュデータベースは、パーシスタントストレージとして複数の接続が可能です。

ADO.NET Provider を使ったキャッシュは、以下を含む多くのオプションにより柔軟な設定ができます。

  • オートキャッシュ - すべての要求に対し、自動でデータのローカルキャッシュを保持。CData プロバイダーを使うと、SELECT クエリを実行するたびに自動的にデータをキャッシュデータベースにロードします。クエリで返された各行は、必要に応じてキャッシュデータベースの対応するテーブルに挿入および更新されます。
  • エクスプリシットキャッシュ - オンデマンドでのキャッシュ。格納するデータとそれを更新するタイミングを細かく設定できます。エクスプリシットキャッシュでCACHE ステートメントを明示的に実行すると、キャッシュコンテンツをフルコントロールできます。
  • ノーキャッシュ - すべての要求はライブデータにのみアクセスし、ローカルキャッシュファイルは作成されません。

このパワフルなキャッシング機能を使うとアプリケーションのパフォーマンスを向上し、オフラインでもアプリケーションの一部機能を継続的に利用できます。ローカルストレージや、データのシリアライゼーション / デシリアライゼーションのためのコーディングは不要です。

ADO.NET Provider のキャッシングに関する情報およびベストプラクティスは、ヘルプファイルをご覧ください。


Money Forward Expense ADO.NET プロバイダーのスタートアップガイド

Money Forward Expense ADO.NET Provider の利用を始めましょう。.NET 標準に完全準拠した.NET データプロバイダーであるMoney Forward Expense Data Provider は、Visual Studio 開発環境およびあらゆる.NET アプリケーションにシームレスに統合されます。

 

Visual Studio 統合 - サーバーエクスプローラー

ADO.NET データプロバイダーであるMoney Forward Expense ADO.NET Provider を使って、Money Forward Expense データにVisual Studio のサーバーエクスプローラーから直接アクセスできます。


方法はとても簡単です。ADO.NET の標準アダプターとしてほかの標準データベースに接続するのと同様の方法で、サーバーエクスプローラーからMoney Forward Expense ADO.NET Provider にアクセスできます。

  • サーバーエクスプローラーで、[接続の追加]からMoney Forward Expense データソースを選択します。

  • 設定画面で、お客様のMoney Forward Expense アカウントデータにアクセスするための基本的な接続プロパティ設定を行います。

これですべてのデータにアクセス可能になります。Money Forward Expense ADO.NET Provider を使って、Visual Studio から簡単にMoney Forward Expense のライブデータにアクセスできます。

  • 接続の設定後、Money Forward Expense データソースから提供されるフィード、ビュー、サービスを参照できます。
  • この構造はMoney Forward Expense のライブデータを返し、開発者はVisual Studio から直接利用が可能です。

Windows フォーム DataGrid 統合

SQL Server への接続と同じように、Money Forward Expense を使ってウェブ、デスクトップ、モバイル.NET アプリケーションに接続できます。コーディングなしでアプリケーションにMoney Forward Expense ADO.NET Provider を統合できます。


お好みの方法でMoney Forward Expense ADO.NET Provider にアクセスできます。Visual Studio のWindows フォームやWeb フォームデザイナーから、または直接コーディングが可能です。

  • Money Forward Expense のデータソースを、スマートタグの設定から直接コントロールに接続できます。

  • サーバーエクスプローラーで[接続の追加]からMoney Forward Expense データソースを選択します。次に、コントロールに接続するフィード、ビュー、サービスを選択します。

Done! SQL Server に接続する方法と同じです。

  • コントロールをデータソースに接続後は、アプリケーションから簡単にMoney Forward Expense データを読み書き(CRUD)できます。