Tableau Server でAdobe Analyticsに接続されたダッシュボードを公開

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Adobe Analytics JDBC Driver

Adobe Analytics のMetrics、Users、Reports、Segments にデータ連携するJava アプリケーションを簡単に構築。



CData JDBC Driver for Adobe Analytics とTableau Server を使用してAdobe Analytics データをビジュアライズ。

Tableau Server は、企業が問題解決にデータを使用する方法を変革するビジュアル分析プラットフォームです。CData JDBC Driver for Adobe Analytics と組み合わせると、Tableau Server 内のライブAdobe Analytics データにアクセスできます。この記事では、Tableau Desktop でAdobe Analytics に接続してデータソースをTableau Server に公開し、そのデータから簡単なグラフを作成する方法を説明します。

CData JDBC Driver は、Tableau Server のライブAdobe Analytics データへの高速アクセスを可能にします。ドライバーをインストールすると、Adobe Analytics に認証するだけで高速で動的なビジュアライゼーションとダッシュボードの構築を開始できます。CData JDBC Driver は、ネイティブのTableau データ型を使用してAdobe Analytics データを表示し、複雑なフィルタ、集計、その他の操作を自動的に処理することでAdobe Analytics データへのシームレスなアクセスを可能にします。

Tableau Server でAdobe Analytics への接続を有効にする

Tableau Server をホストしているマシンにCData JDBC Driver をインストールすることから始めます。

サーバーがLinux マシンの場合:

  1. cdata.jdbc.adobeanalytics.jarcdata.tableau.adobeanalytics.lic をコピーします。
  2. コピーをTableau Server Connectors フォルダ(/opt/tableau/tableau_driver/jdbc)に配置します。
  3. Tableau Server を再起動します。

サーバーがWindows の場合:

  1. cdata.jdbc.adobeanalytics.jarcdata.tableau.adobeanalytics.lic をコピーします。
  2. コピーをTableau Server のドライバーディレクトリ(C:\ Program Files\Tableau\Drivers)に配置します。
  3. Tableau Server を再起動します。

次に、Tableau Desktop を実行しているマシンにCData JDBC Driver をインストールします。Windows でTableau を起動する前に、.jar ファイルがC:\Program Files\Tableau\Drivers フォルダに配置されていることを確認してください。macOS でTableau を起動する前に、.jar ファイルが~/Library/Tableau/Drivers フォルダに配置されていることを確認してください。

Tableau Desktop からAdobe Analytics に接続する

ドライバーがServer マシンにインストールされると、Tableau Desktop のAdobe Analytics への接続を構成してAdobe Analytics ベースのデータソースをTableau Server に公開できます。

  1. Tableau Desktop を開きます。
  2. 「Connect」->「To a Server」の下の「More」をクリックします。
  3. 「Other Databases (JDBC)」を選択します。
  4. データへの接続を構成します。ドライバーには、接続文字列のコンテンツの作成と管理を効率化する接続文字列デザイナーが付属しています。接続文字列の先頭に「jdbc:adobeanalytics」を手動で追加する必要があることに注意してください。
  5. 「Sign In」をクリックします。

Adobe Analytics はOAuth 認証標準を利用しています。 OAuth 統合またはサービスアカウント統合で認証できます。OAuth を使って認証するには、アプリケーションを作成してOAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL 接続プロパティを取得しなければなりません。認証方法については、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

GlobalCompanyIdの取得

GlobalCompanyId は必須の接続プロパティです。Global Company ID がわからない場合は、Swagger UI のusers/me エンドポイントのリクエストURL で見つけることができます。Swagger UI にログインした後、ユーザーエンドポイントを展開し、「GET users/me」ボタンをクリックします。「Try it out」ボタンと「Execute」ボタンをクリックします。リクエストURL のusers/me エンドポイントの直前に表示されるGlobal Company ID をメモします。

Report Suite Id の取得

Report Suite ID (RSID)は必須の接続プロパティです。Adobe Analytics UI で、「管理者」->「レポートスイート」に進むと、名前の横にある識別子とともにレポートスイートのリストが表示されます。

GlobalCompanyId、RSID、およびOAuth 接続プロパティを設定して、Adobe Analytics に接続してください。

スキーマの検出とデータのクエリ

Adobe Analytics データへの接続を確立したら、ビジュアライズするエンティティを構成できます。

  1. Database プルダウンメニューからCData を選択します。
  2. Schema プルダウンメニューからAdobeAnalytics を選択します。
  3. ビジュアライズするテーブルとビューを結合キャンバスにドラッグします。複数のテーブルを含めることができます。
  4. Update Now またはAutomatically Update を選択します。[今すぐ更新]では、データソースの最初の10,000 行をプレビューできます(または[Rows]テキストボックスに表示したい行数を入力します)。[自動更新]では、プレビューエリアの変更を自動的にロードします。

Tableau Server にデータを公開する

ビジュアライズするデータを構成した後、データソースをTableau Server インスタンスに公開できます。Tableau Desktop にて:

  1. 「Server」->「Sign In」とクリックします。
  2. Tableau Server のURL を入力します。
  3. Tableau Server の資格情報を使用して認証します。
  4. 「Server」->「Publish Data Source」とクリックし、データソースを選択します。
  5. 「Publish」をクリックします。
  6. [Project]を選択し、データソースに名前を付けてオプションで説明を追加します。
  7. 「Publish」をクリックします。

これにより、サーバーのデータソースリストの下に新しいエントリが作成され、データソースの権限の変更、履歴の表示、およびその他の管理タスクを実行できます。

同じサーバーに接続されたワークステーションは、ドライバーがインストールされていなくてもTableau Desktop で同じソースを使用できることに注意してください。また、Tableau Server で(Web インターフェースを介して)直接作成されたワークブックは、このソースを使用できます。

Tableau Server でAdobe Analytics データをビジュアライズ

Tableau Server に公開されたデータソースを使用すると、Adobe Analytics データをビジュアライズすることができるようになります。

  1. Tableau Server インスタンスにログインします。
  2. Connect サイドバーの「Search for Data」->「Tableau Server」を使用して、リモートソースに接続します。
  3. 公開されているデータソースをクリックします。
  4. 「New Workbook」をクリックします。
  5. ワークブックでは、Adobe Analytics フィールドはデータ型に応じてDimensions およびMeasures としてリストされています。CData JDBC Driver は、データ型を自動的に検出し、Tableau の強力なデータ処理及びビジュアライゼーション機能を活用できるようにします。
  6. Dimensions またはMeasures 領域からRows またはColumns にフィールドをドラッグします。Tableau はカラムヘッダーまたは行ヘッダーを作成します。
  7. Show Me タブからチャートタイプのうちの一つを選択します。Tableau は、選択したチャートタイプを表示します。

CData JDBC Driver for Adobe Analytics をTableau Server と使用することで、Adobe Analytics データで強固なビジュアライゼーションとレポートを簡単に作成することができます。30日間の無償トライアルをダウンロードして今すぐ始めましょう。