本記事では CData サポート担当からこんなことを聞かれたらどこを確認すべきか?という観点で、よく頂くお問合せ内容をご紹介します。
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AutoMate はHelpSystems 社が提供するRPA ツールです。700項目の自動化機能と15種類の自動実行トリガーが選択可能であるためあらゆるシーンを自動化することが可能です。
また、データベースにODBC経由で接続できるアクションが含まれており、CData ODBC Driverと組み合わせることでCData が対応しているさまざまなデータソースとノーコードで連携ができるようになります。
この記事では、AutoMate と CData ODBC Driver を使って、ADP に連携するタスクを作成します。
Connect to ADP by specifying the following properties:
The connector uses OAuth to authenticate with ADP. OAuth requires the authenticating user to interact with ADP using the browser. For more information, refer to the OAuth section in the Help documentation.
それでは AutoMate でタスクを作成していきましょう。
続いて AutoMate でODBC への接続構成を行います。
接続セッションの構成が完了したら、実際にデータを読み取るアクションを設定しましょう。
それでは作成したタスクを実際に動かしてみましょう。