ETL/ELT のEmbulk を使ってAmazon Marketplace データをDB にロードする方法

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Amazon Marketplace JDBC Driver

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OSS のETL/ELT ツールEmbulk のJDBC Plugin を使って、Amazon Marketplace データを簡単にDM に同期する方法。

Embulk は、大量のデータをDB、クラウドデータストア、DWH にロードできるオープンソースETL ツールです。近頃のトレンドでは、1社で複数のオンプレアプリやSaaS を使っており、データ分析にはETL/ELT ツールを使ってデータを丸ごとDB/DWH にロードしてから、分析やビジュアライズをすることが主流になっています。Embulk には、いろいろなプラグインがあり、多様なInput とOutput 処理をサポートしています。この記事では、Embulk のJDBC Input Plugin と CData Drivers for Amazon Marketplace を使って、Amazon Marketplace のデータを簡単にDB にロードします。この例ではロード先のDB にはMySQL を使います。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Embulk でCData JDBC Driver for Amazon Marketplace データをロード

  • CData JDBC Driver for Amazon Marketplace をEmbulk と同じマシンにインストールします。
  • 以下のパスにJDBC Driver がインストールされます。後ほどこのパスを使います。
    C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for Amazon Marketplace 2019J\lib\cdata.jdbc.amazonmarketplace.jar
  • 次に、EmbulkとCData JDBC Driverをつなぎこむための、JDBC Input Plugin をインストールします。
    https://github.com/embulk/embulk-input-jdbc/tree/master/embulk-input-jdbc
  • embulk gem install embulk-input-jdbc
  • 今回はロード先DB としてMySQL を使います。ほかにもSQL Server、PostgreSQL、Google BigQuery などを使うことも可能です。
    https://github.com/embulk/embulk-output-jdbc/tree/master/embulk-output-mysql embulk gem install embulk-output-mysql
  • config ファイルを作成し、Amazon Marketplace -> MySQL のジョブを作成します。amazonmarketplace-mysql.yml というファイル名で作成しました。
  •             
                    in:
                        type: jdbc
                        driver_path: C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for Amazon Marketplace 2019J\lib\cdata.jdbc.amazonmarketplace.jar
                        driver_class: cdata.jdbc.amazonmarketplace.AmazonMarketplaceDriver
                        url: jdbc:amazonmarketplace:Marketplace=Japan;Sellerid=mySellerId;Mwsauthtoken=amzn.mws.myAWSAuthToken;
                        table: "Orders"
                    out: 
                        type: mysql
                        host: localhost
                        database: DatabaseName
                        user: UserId
                        password: UserPassword
                        table: "Orders"
                        mode: insert
                
            
  • ポイントはJDBC URLです。

    Amazon Marketplace Appstore 認証を使って接続が可能です。

    • Amazon Marketplace Appstore で、CData Amazon Marketplace Drivers のページを開きます。
    • 「今すぐ承認」をクリックしで、「次へ」と進みます。出品者ID などの必要情報を記入してCData Drivers にAmazon Marketplace データへのアクセス権を付与します。
    • 手続きが完了すると、「MWS 認証トークン」が取得できます。
    • CData Drivers の接続設定画面で「Marketplace」(任意のマーケットプレイスの国)、「Sellerid」(出品者ID)、「Mwsauthtoken」(先に取得したMWS 認証トークン)を入力して接続を行います。
  • テーブル名は取得したいテーブル名を入れます。
  • これで準備完了です。あとは「embulk run」で実行するだけです。
  • embulk run amazonmarketplace-mysql.yml
  • 実行後、MySQL Workbenchからテーブルを確認してみると、データが取得できているはずです。

クエリ条件でフィルタリングしたデータのロード

ちなみに、上記の例ではテーブル名を直接指定しましたが、以下のようにSQL Queryを書いてもいいです。 Where句で作成日や修正日を指定すれば、最新のデータだけを対象にすることも可能です。

        
            in:
            type: jdbc
            driver_path: C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for Amazon Marketplace 2019J\lib\cdata.jdbc.amazonmarketplace.jar
            driver_class: cdata.jdbc.amazonmarketplace.AmazonMarketplaceDriver
            url: jdbc:amazonmarketplace:Marketplace=Japan;Sellerid=mySellerId;Mwsauthtoken=amzn.mws.myAWSAuthToken;
                query: "SELECT AmazonOrderId, OrderStatus FROM Orders WHERE [RecordId] = 1"
            out: 
                type: mysql
                host: localhost
                database: DatabaseName
                user: UserId
                password: UserPassword
                table: "Orders"
                mode: insert
        
    

CData JDBC Driver for Amazon Marketplace をEmbulk で使うことで、Amazon Marketplace コネクタとして機能し、簡単にデータを取得して同期することができました。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。