Autify データをMySQL にレプリケーションするPowerShell スクリプト

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Autify Data Cmdlets

Autify データにリアルタイム連携可能なPowerShell Cmdlets。SQL Server などのDB と同感覚で使えるCmdlets でAutify のテストシナリオ、テスト結果に簡単にアクセス。



PowerShell でシンプルなスクリプトを記述し、Autify data をMySQL データベースにレプリケーション(複製)。

CData Cmdlets for Autify をつかって、PowerShell からリアルタイムAutify data に連携できます。データ同期などのタスクの連携にぴったりの製品です。 本記事では、PowerShell からCData Cmdlets for Autify およびCData Cmdlets for MySQL を使って、同期スクリプトを作成して実行します。

まずは、PowerShell でAutify への接続を行います。レプリケーションは4つのステップがあります。

認証するには、ApiKey およびProjectId を指定する必要があります。

  • ApiKey:アカウントにログインし、「設定」->「個人設定」->に移動して「新しいパーソナルアクセストークン」を作成します。
  • ProjectId:アカウントURL にあるプロジェクトのId。例:URL が"https://app.autify.com/projects/343/scenarios" の場合は、343 がProjectId になります。

Autify データの取得

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module AutifyCmdlets
  2. Autify への接続:

    $autify = Connect-Autify -ProjectId $ProjectId -ApiKey $ApiKey
  3. 取得ターゲットのリソースの取得:

    $data = Select-Autify -Connection $autify -Table "Scenarios"

    Invoke-Autify cmdlet を使って、SQL-92 クエリを使用することもできます:

    $data = Invoke-Autify -Connection $autify -Query 'SELECT * FROM Scenarios WHERE Id = @Id' -Params @{'@Id'='46292'}
  4. 戻り値からカラム名のリストを保存します。

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name

Autify データをMySQL データベースに入れます

カラム名を指定できるようにして、データをMySQL データベースにレプリケーションします。

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module MySQLCmdlets
  2. MySQL DB に、MySQL Server 名、ユーザー、パスワード、レプリケーション先のデータベース名を指定して、接続します:

    $mysql = Connect-MySQL -User $User -Password $Password -Database $Database -Server $Server -Port $Port
  3. Autify、保存された値、そしてAdd-MySQL Cmdlet を使って、MySQL にデータを1レコードずつ挿入します。この例では、MySQL 側のテーブルは、Autify のリソース(Scenarios)と同じテーブル名を持っている必要があります。

    $data | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "Scenarios" -Columns $columns -Values $values }

これで、Autify データをMySQL に複製できました。これで、分析、BI などでAutify データをMySQL から使うことができるようになります。

Notes

  • 一度PowerShell でAutify とMySQL に接続したら、次からは1行のコマンドでレプリケーションを実施できます:

    Select-Autify -Connection $autify -Table "Scenarios" | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "Scenarios" -Columns $columns -Values $values }
  • 別のPowerShell モジュールで、Autify を別のデータベースに複製する場合、Select-Autify cmdlet のデータから、カラム、接続およびテーブルを除外する方がいいでしょう。これらのデータは、CData cmdlet からデータを移動する際にのみ必要なものだからです。:

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name | ? {$_ -NotIn @('Columns','Connection','Table')}