国産BI ツールのActionista! からAWS Management に直接連携してビジュアライズ

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AWS Management JDBC Driver

驚くほど簡単にJDBC でJava アプリケーションにAWS Management データを連携!



Actionista! からリアルタイムAWS Management データに直接連携して分析を実施。

CData Drivers for AWS Management を使って、国産BIツールのActionista!(https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/) からAWS Management データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、間にETL/EAI ツールをはさむ方法ではなく、CData JDBC Driver for AWS Management をActionista! 側に組み込むだけで連携を実現できます。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Actionista! からAWS Management データへの連携を設定

CData JDBC Driver for AWS Management をActionista! に配置

  • CData JDBC Driver for AWS Management をActionista! と同じマシンにインストールします。
  • 次にインストールした.jar ファイルを以下のパスに格納します:
    ドライバー.jar ファイルのディレクトリ C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for AWS Management 2019J\lib\cdata.jdbc.awsdatamanagement.jar
    Actionista! 側のコピー先ディレクトリ C:\JUST\JustBI\jdbc
  • 次に、C:\JUST\JustBI\conf にあるdatamanager.properties プロパティファイルに今回使用するAWS Management のドライバークラスなどを以下のように指定します:
  •                 
                        # AWSDataManagement
                        loader.jdbc.displayName.AWSDataManagement = AWSDataManagement
                        loader.jdbc.initJdbcUrl.AWSDataManagement = jdbc:awsdatamanagement:
                        loader.jdbc.url.AWSDataManagement = jdbc:awsdatamanagement:
                        loader.jdbc.driver.AWSDataManagement = cdata.jdbc.awsdatamanagement.AWSDataManagementDriver
                        loader.jdbc.dbmsInfo.AWSDataManagement = cdata.jdbc.awsdatamanagement.AWSDataManagementDriver
                    
                
  • これでActionista! へのドライバーの配置が完了しました。

AWS Management データをActionista! のキューブに取り込み

Actionista! ではデータの保持をキューブという単位で保存します。また、クエリでデータソースからデータを取得するのではなく、キューブに対してクエリを行います。このステップでは、AWS Management データをキューブに取り込み、分析で使えるようにします。

  • Actionista! にログインします。
  • 「DataManager」-> 「+キューブの新規作成」をクリックします。
  • CData JDBC Driver はRDB データソースとしてActionista! から利用できるので、「RDB」を選択します。
  • 設定情報にAWS Management への接続に必要なプロパティを入れます:
    • RDB の種類:には、上のステップでdisplayName で指定した名前をドロップダウンで選びます。
    • 接続URL:AWS Management に接続するための認証情報をセミコロン区切りで入力します。

      AWSDataManagement への接続には、管理者アカウントかカスタム許可のIAM ユーザーで行います。:

      1. AccessKey Id: Access Key を設定。
      2. SecretKey: secret access key に設定。
      3. Regio:AWSDataManagement データがホストされているRegion に設定。

      Note: AWS アカウント管理者でも接続できますが、IAM ユーザークレデンシャルでの接続が推奨されます。

      jdbc:awsdatamanagement:AccessKey=myAccessKey;Account=myAccountName;Region=us-east-1;
    • ユーザー名:接続するアカウントのユーザー名(URL に含めることも可)
    • パスワード:接続するアカウントのパスワード(URL に含めることも可)
  • 「接続」ボタンを押してAWS Management に接続します。
  • AWS Management への接続が完了すると、JDBC Driver がAWS Management のスキーマを取得して、テーブル・ビューをプルダウンメニューに表示します。分析キューブで使用するテーブル・ビューを選択して、OK ボタンを押します。
  • 選択したオブジェクトのカラムが表示されます。JDBC Driver は、AWS Management データのスキーマを検出してActionista! に渡すので、カラム名だけでなく、データ型の推定がすでになされています。ここで細かい型修正やデータの抽出条件を必要があれば設定して保存します。
  • データマネージャー画面でAWS Management データを選択して、「+取り込み」ボタンを押すとデータがキューブに保存されます。これでキューブへのデータ登録が完了です。

Actionista! 上にAWS Management データのダッシュボードを作成する

それでは簡単なダッシュボードを作成していきます。

  • 「Dashboard」-> 「ダッシュボードの新規作成」-> 「キューブから作成」をクリックします。
  • 先ほど作成したAWS Management データのキューブを選択して、ダッシュボード名を任意で入力して、OK を押します。
  • 左側にある明細パネルを右側のエリアにドラッグ&ドロップしますと、明細パネルの作成ウィンドウが表示されるので、AWS Management キューブから表示させる項目を選択します。
  • そのままキューブのデータが表示することができます。ドリルダウンなどを行いたい場合は、サイドメニューにある分析パネルで作成してください。

CData JDBC Driver for AWS Management をActionista! で使うことで、ノーコードでAWS Management データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。