Cognos BI でAzure Data Lake Storage データを使ってデータビジュアライゼーションを作成

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Azure Data Lake Storage ODBC Driver

Azure Data Lake Storage ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからAzure Data Lake Storage にデータ連携。

Azure Data Lake Storage にデータベースと同感覚でアクセスして、Azure Data Lake Storage データに使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。



Cognos Business Intelligence のODBC データソースとしてAzure Data Lake Storage にアクセスし、Cognos Report Studio でデータビジュアライゼーションを作成。



CData ODBC driver for Azure Data Lake Storage を使って、Azure Data Lake Storage データをドラッグアンドドロップ スタイルのCognos Report Studio に連携できます。この記事では、データビジュアライゼーションをSQL を書かずに作成するグラフィカルアプローチと、Azure Data Lake Storage がサポートする任意のSQL クエリを実行する方法の両方について説明します。


※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Azure Data Lake Storage のデータソースの設定およびパブリッシュ

下記の手順に従って、[Cognos Administration]ツールのライブ Azure Data Lake Storage に接続を確立します。この接続はCognos BI 全体で使えます。このドライバーを使って、すべてのユーザーは一貫したデータおよびメタデータ:リアルタイムAzure Data Lake Storage を利用できます。

  1. 接続プロパティの指定がまだの場合は、ODBC DSN (データソース名)で行います。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。

    64ビット版のマシンからCognos を実行している場合は、32ビット版ODBC データソースアドミニストレーターを起動する必要があります。以下のコマンドで開くことができます:

    C:\Windows\sysWOW64\odbcad32.exe

    一般的な接続文字列は次のとおりです:

    Authenticating to a Gen 1 DataLakeStore Account

    Gen 1 uses OAuth 2.0 in Azure AD for authentication.

    For this, an Active Directory web application is required. You can create one as follows:

    1. Sign in to your Azure Account through the .
    2. Select "Azure Active Directory".
    3. Select "App registrations".
    4. Select "New application registration".
    5. Provide a name and URL for the application. Select Web app for the type of application you want to create.
    6. Select "Required permissions" and change the required permissions for this app. At a minimum, "Azure Data Lake" and "Windows Azure Service Management API" are required.
    7. Select "Key" and generate a new key. Add a description, a duration, and take note of the generated key. You won't be able to see it again.

    To authenticate against a Gen 1 DataLakeStore account, the following properties are required:

    • Schema: Set this to ADLSGen1.
    • Account: Set this to the name of the account.
    • OAuthClientId: Set this to the application Id of the app you created.
    • OAuthClientSecret: Set this to the key generated for the app you created.
    • TenantId: Set this to the tenant Id. See the property for more information on how to acquire this.
    • Directory: Set this to the path which will be used to store the replicated file. If not specified, the root directory will be used.

    Authenticating to a Gen 2 DataLakeStore Account

    To authenticate against a Gen 2 DataLakeStore account, the following properties are required:

    • Schema: Set this to ADLSGen2.
    • Account: Set this to the name of the account.
    • FileSystem: Set this to the file system which will be used for this account.
    • AccessKey: Set this to the access key which will be used to authenticate the calls to the API. See the property for more information on how to acquire this.
    • Directory: Set this to the path which will be used to store the replicated file. If not specified, the root directory will be used.

    Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターで必要なプロパティを設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」をご参照ください。

  2. [Cognos Administration]を開いて新しいデータソースを追加します。[Data Source Connections]をクリックして[ODBC]オプションを選択したら、システムDSN とユーザーフレンドリーな名前を入力します。Click Retrieve Objects and choose the CData Azure Data Lake Storage database object.

Data Visualizations をレポートに追加

これで、[Source Explorer]からレポートオブジェクトにカラムをドラッグアンドドロップしてCognos Report Studio のAzure Data Lake Storage data にレポートを作成できます。以下では、最新データを表示するチャートを持つシンプルなレポートを作成する方法を説明します。

レポートをビルドすると、Cognos Report Studio はSQL クエリを生成して実行をドライバーに依存します。ドライバーはクエリをAzure Data Lake Storage API へのリクエストに変換します。ドライバーはリアルタイムAzure Data Lake Storage へのクエリの実行を基になるAPI に依存します。

アグリゲートに基づきチャートを作成

[Source Explorer]からオブジェクトのdimentions にカラムをドラッグアンドドロップするだけで、Cognos レポートオブジェクトとしてAzure Data Lake Storage データを使うことができます。チャートのSeries dimension のカラムは自動的にグループ化されます。

さらにCognos は、measure dimesion のロジカルなデフォルトアグリゲート関数をデータタイプに基づいて設定します。この例では、デフォルトをオーバーライドしています。[Data Items]タブの Permission カラムをクリックしてAggregate Function プロパティを Not Applicableに設定します。Rollup Aggregate Function プロパティは Automatic に設定する必要があります。

Query オブジェクトをSQL に変換

必要なクエリを把握している、あるいは生成されたクエリを調整したい場合は、query オブジェクトをSQL ステートメントに変換します。クエリがSQL に変換されると、UI コントロールはquery オブジェクトで利用できなくなります。下記の手順に従って、ユーザー定義のSQL でチャートを埋めます。

Cognos はユーザー定義クエリの実行をドライバーに依存します。ドライバーのSQL エンジンを使うと、キャッシュデータのコピーがないためクエリは常に最新の結果を返します。

  1. [Query Explorer]の上にカーソルを置き、[Queries]フォルダをクリックしてレポートにquery オブジェクトを表示します。
  2. 自動生成されたクエリを編集したい場合は、Generated SQL プロパティにあるquery オブジェクトのボタンをクリックします。ダイアログが表示されたら、[Convert]をクリックします。

    新たにSQL ステートメントを入力したい場合は、query オブジェクトと一緒にSQL オブジェクトをドロップします。

  3. SQL オブジェクトのプロパティを編集:SQL プロパティでAzure Data Lake Storage データソースを選択してSQL Syntax プロパティをNative に設定します。
  4. SQL プロパティのボタンをクリックし、ダイアログが表示されたらSQL クエリを入力します。この例では以下のクエリを使います:

    SELECT FullPath, Permission FROM Resources WHERE Type = 'FILE'
  5. query オブジェクトのプロパティを編集:Processing プロパティを[Limited Local]に設定します。この値はquery オブジェクトをSQL に変換するために必要です。

クエリ結果をチャートで使用

これで[Data Items]タブのオブジェクトとしてSQL クエリ結果にアクセスできるようになりました。下記の手順に従って、クエリ結果を使ってチャートを作成します;例えば、Resources テーブルからPermission を各FullPath へ。

  1. [Page Explorer] 上にカーソルを置きpage オブジェクトをクリックしてページに戻ります。
  2. 円グラフをツールボックスからワークスペース上にドラッグします。
  3. チャートのプロパティで、Query プロパティに先ほど作成したクエリの名前を設定します。
  4. [Data Items]タブをクリックしてカラムをx およびy 軸上にドラッグします。この例ではFullPath カラムをSeries (pie slices) ボックスに、Permission カラムをDefault Measure ボックスにドラッグします。
  5. Default Measure (Permission 値) のデフォルトのプロパティを編集します:[Aggregate Function]ボックスで "Not Applicable" オプションを選択します。

レポートを実行してクエリ結果を追加します。