PHP からAzure Data Lake Storage にデータ連携。

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Azure Data Lake Storage ODBC Driver

Azure Data Lake Storage ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからAzure Data Lake Storage にデータ連携。

Azure Data Lake Storage にデータベースと同感覚でアクセスして、Azure Data Lake Storage データに使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。



CData ODBC driver for Azure Data Lake Storage を使って、PHP アプリケーションからAzure Data Lake Storage にデータ連携。PHP でのODBC ネイティブサポートを活用。

CData ODBC Driver for Azure Data Lake Storage は、PHP アプリケーションからのAzure Data Lake Storage データへの連携を可能にします。本記事では、Azure Data Lake Storage データをPHP のビルトインODBC 機能でクエリを実行する手順を説明します。

DSN の設定

Azure Data Lake Storage に接続するDSN を作成します。

一般的な接続文字列:

Schema=ADLSGen2;Account=myAccount;FileSystem=myFileSystem;AccessKey=myAccessKey;

ビルトインのデータソースアドミニストレーターでDSN 設定をします。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。ヘルプの「はじめに」でODBC データソースアドミニストレータでAzure Data Lake Storage に接続するDSN の設定方法を参照してください。

Azure Data Lake Storage への接続の確立

odbc_connect を呼び出して、Azure Data Lake Storage への接続を開きます。 odbc_pconnect メソッドでも可能です。コネクションを閉じるには、odbc_close もしくはodbc_close_all を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Azure Data Lake Storage Source","user","password");

コネクションはodbc_connect で開かれ、スクリプトが終わると終了します。odbc_pconnect メソッドで開いたコネクションは、スクリプトが終わっても開いたままです。これにより同じクレデンシャルであれば他のスクリプトでコネクションを共有することが可能です:

$conn = odbc_pconnect("CData ODBC Azure Data Lake Storage Source","user","password"); ... odbc_close($conn); //persistent connection must be closed explicitly

エレメントの作成

odbc_prepare を使って、Prepared ステートメントおよびパラメータライズドクエリを作成します。

$query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Resources WHERE Type = ?");

クエリの実行

Prepared ステートメントをodbc_execute を使って実行します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Azure Data Lake Storage Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Resources WHERE Type = ?"); $success = odbc_execute($query, array('FILE'));

Non-Parameterized クエリは、odbc_exec を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Azure Data Lake Storage Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Resources");

結果の処理

odbc_fetch_array ファンクションの結果セット配列としてアクセスします。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Azure Data Lake Storage data Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Resources"); while($row = odbc_fetch_array($query)){ echo $row["FullPath"] . "\n"; }

odbc_result_all ファンクションで、結果セットをHTML テーブルとして表示します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Azure Data Lake Storage data Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Resources WHERE Type = ?"); $success = odbc_execute($query, array('FILE')); if($success) odbc_result_all($query);

サンプルクエリのテスト

スタンドアロンのテスト環境をたちあげる簡単な方法はPHP のビルトインテストサーバーを使うことです。手順はこちらです:

  1. PHP の最新版のバイナリのダウンロード。

  2. フォルダにファイルを入れる。

  3. フォルダを開く。

  4. php.ini-development をphp.ini に変更。

  5. ブラウザからテストスクリプトにアクセスするためのコマンドを実行。

    php -S localhost:8000 -t C:\path-to-your-scripts -c C:\path-to-php\php.ini

他のサンプルクエリ

サポートされているSQL の詳細は、ヘルプドキュメントを参照してください。上のサンプルは、PHP community documentation for all ODBC functions のAzure Data Lake Storage に特化したものです。