Mac OS X 上のMS Excel でAzure Management データを連携利用

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Azure Management ODBC Driver



iODBC でCData ODBC Driver for Azure Management のDSN を作成し、Mac OS X 上のMicrosoft Excel でAzure Management に連携。

Microsoft Excel は、データの入力、集計、グラフ表示、ピボットテーブル、マクロプログラミング言語など多様な機能により、Windows、Mac マシンを問わずビジネスユーザーに愛用されているアプリケーションです。 本記事では、iODBC でのAzure Management DSN の作成方法と、Mac OS X で起動するMicrosoft Excel からのAzure Managementの連携利用について説明します。

Mac OS X へのCData ODBC Drivers のインストール

CData ODBC Driver for Azure Management は、iODBC Driver マネージャに事前設定されているので、簡単に多くのツールから簡単に使うことができます。

iODBC のDSN の作成

ODBC Driver for Azure Management をインストールすると、iODBC Driver マネージャに登録されます。iODBC Administrator でDSN の接続プロパティを入力する必要があります。 ドライバーのインストールで自動的にシステムDSN が作成されます。システムDSN はすべてのユーザーからアクセスできます。一方、ユーザーDSN はそのユーザーからしかアクセスできません。 ただし、システムDSN の設定には権限が必要です。

  1. ターミナルを開き、次のコマンドを入力して正しい権限でAdministrator を開きます: sudo /Applications/iODBC/iODBC\ Administrator.app/Contents/MacOS/iODBC\ Administrator
  2. System タブでCData AzureDataManagement データソースを開きます。
  3. Add ボタンをクリックし、key-value ペアの形で接続プロパティを入力します。

ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。次のプロパティを設定します。
SubscriptionId(オプション):Azure API Management エンドポイントにはサブスクリプションId が必要です。指定しない場合は、本製品はアカウントで使用可能な最初のサブスクリプションId を取得します。
Tenant(オプション):デフォルトと異なるテナントに認証したい場合は、テナントを指定できます。これは、デフォルトのテナントに所属していないSubscription と連携するために必要です。
接続すると、本製品はデフォルトブラウザでAzure Data Management OAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品にアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。

OAuth での認証の場合、OAuth フローが正しく実行されるためにDSN に追加でkey-value ペアを入力します:

Keyword  Value
OtherCheckPromptMode=False

Microsoft Excel からAzure Management データにアクセス

上のステップで設定されたDSN を使って、Microsoft Excel からAzure Management データにアクセスができます。

  1. Microsoft Excel を開き、スプレッドシートを開きます。
  2. データリボンの[データベース]から[新しいクエリ]を選択します。
  3. 上のステップで設定したユーザーもしくはシステムDSN を選択して、OK を押します。
  4. Microsoft Query ウィザードでクエリを作成します:
  5. [Return Data]をクリックして、クエリを実行して、Excel にデータを取得します。

CData ODBC Driver for Azure Management を使って、簡単にExcel にAzure Management を取得することができました。データ取得ができれば、Excel のパワフルな分析、レポート、変換機能を駆使して様々な処理を行うことが可能です。