PowerShell Cmdlets でAzure Management データをCSV にエクスポート

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Azure Management Cmdlets

PowerShell Cmdlets は、Azure Management へのリアルタイム連携機能を提供します。 Cmdlets を使って、データに直接連携し、読み書き更新をDB と同感覚で行うことができます。



標準PowerShell cmdlets を使ってAzure Management テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Azure Management は、直感的なAzure Management データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、AzureDataManagement Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Azure Management への接続を設定

ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。次のプロパティを設定します。
SubscriptionId(オプション):Azure API Management エンドポイントにはサブスクリプションId が必要です。指定しない場合は、本製品はアカウントで使用可能な最初のサブスクリプションId を取得します。
Tenant(オプション):デフォルトと異なるテナントに認証したい場合は、テナントを指定できます。これは、デフォルトのテナントに所属していないSubscription と連携するために必要です。
接続すると、本製品はデフォルトブラウザでAzure Data Management OAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品にアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。

$conn = Connect-AzureDataManagement 

Azure Management データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Subscriptions テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-AzureDataManagement -Connection $conn -Table Subscriptions | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\mySubscriptionsData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-AzureDataManagement から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-AzureDataManagement -Connection $conn -Table Subscriptions -Where "SubscriptionId = fadc4-4cdaf-fadc4-4cdaf" | Remove-AzureDataManagement

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MySubscriptionsUpdates.csv | %{
  $record = Select-AzureDataManagement -Connection $AzureDataManagement -Table Subscriptions -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-AzureDataManagement -Connection $azuredatamanagement -Table Subscriptions -Columns ("DisplayName","AuthorizationSource") -Values ($_.DisplayName, $_.AuthorizationSource) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-AzureDataManagement -Connection $azuredatamanagement -Table Subscriptions -Columns ("DisplayName","AuthorizationSource") -Values ($_.DisplayName, $_.AuthorizationSource)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。