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Python でBing Search データをETL

CData Python Connector for Bing Search を使って、Python petl でBing Search results のETL 連携・パイプラインアプリケーションを作成。

Pythonエコシステムには、多くのモジュールがあり、システム構築を素早く効率的に行うことができます。CData Python Connector for Bing Search とpetl フレームワークを使って、Bing Search に連携するPython アプリや、Bing Search データをETL することが可能です。本記事では、CData Python Connector をpetl と一緒に使い、ETL 処理を実装します。

CData Python Connector は、ビルトインされた効率的なデータプロセスにより、リアルタイムBing Search results データにPython からアクセスし、高いパフォーマンスと接続性を発揮します。Bing Search に複雑なクエリを投げる際に、ドライバーはフィルタリング、集計などがサポートされている場合、SQL 処理を直接Bing Search 側に行わせ、サポートされていないSQL 処理については、組み込まれたSQL エンジンによりクライアント側で処理を行います(特にJOIN やSQL 関数など)。

Bing Search Results への接続

Bing Search results への連携は、RDB ソースへのアクセスと同感覚で行うことができます。必要な接続プロパティを使って接続文字列を作成します。本記事では、接続文字列をcreate_engine 関数のパラメータとして送ります。

Bing に接続するには、ApiKey 接続プロパティを設定します。 API キーを取得するには、Microsoft Cognitive Services にサインインし、Bing Search API に登録します。

登録が完了すると、2つのキーが生成されます。いずれか1つをAPIKey に使用できます。

テーブルをクエリする際は、WHERE 句にSearchTerms パラメーラを指定する必要があります。

CData Bing Search Connector をインストールしたら、次のように必要なモジュールをインストールし、Python オブジェクトでBing Search にアクセスします。

必要なモジュールのインストール

pip で必要なモジュールおよびフレームワークをインストールします:

pip install petl
pip install pandas

Python でBing Search データをETL 処理するアプリを構築

モジュールとフレームワークをインストールしたら、ETL アプリケーションを組んでいきます。コードのスニペットは以下の通りです。フルコードは記事の末尾に付いています。

CData Connector を含むモジュールをインポートします:

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.bing as mod

接続文字列で接続を確立します。connect 関数を使って、CData Bing Search Connector からBing Search への接続を行います

cnxn = mod.connect("APIKey=MyAPIKey;")

Bing Search をクエリするSQL 文の作成

Bing Search にはSQL でデータアクセスが可能です。VideoSearch エンティティからのデータを読み出します。

sql = "SELECT Title, ViewCount FROM VideoSearch WHERE SearchTerms = 'WayneTech'"

Bing Search Results のETL 処理

DataFrame に格納されたクエリ結果を使って、petl でExtract(取得)、Transform(加工)、Load(ロード)を組みます。この例では、Bing Search results を取得して、ViewCount カラムでデータをソートして、CSV ファイルにデータをロードします。

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'ViewCount')

etl.tocsv(table2,'videosearch_data.csv')

CData Python Connector for Bing Search を使えば、データベースを扱う場合と同感覚で、Bing Search results を扱うことができ、petl のようなETL パッケージから直接データにアクセスが可能になります。

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フルソースコード

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.bing as mod

cnxn = mod.connect("APIKey=MyAPIKey;")

sql = "SELECT Title, ViewCount FROM VideoSearch WHERE SearchTerms = 'WayneTech'"

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'ViewCount')

etl.tocsv(table2,'videosearch_data.csv')
 
 
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