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Blackbaud FE NXT JDBC Driver 相談したいMac 用Unicode 対応32/64-bit ODBC Driver。FileMaker Pro やOffice for Mac のような一般的なMac アプリケーションからBlackbaud FE NXT データに接続します。
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
この記事では、CData JDBC Driver for FinancialEdgeNXT をRapidMiner のプロセスと簡単に統合する方法を示します。この記事では、CData JDBC Driver for FinancialEdgeNXT を使用してBlackbaud FE NXT をRapidMiner のプロセスに転送します。
以下のステップに従ってBlackbaud FE NXT へのJDBC 接続を確認できます。
jdbc:financialedgenxt:
cdata.jdbc.financialedgenxt.FinancialEdgeNXTDriver
Blackbaud Financial Edge NXT はOAuth 認証標準を利用しています。OAuth を使って認証するには、アプリケーションを作成してOAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL 接続プロパティを取得する必要があります。
認証方法についての詳細は、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。
JDBC URL の構成については、Blackbaud FE NXT JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。
java -jar cdata.jdbc.financialedgenxt.jar
接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
以下は一般的な接続文字列です。
SubscriptionKey=MySubscriptionKey;InitiateOAuth=GETANDREFRESH
プロセス内の様々なRapidMiner オペレーターとのBlackbaud FE NXT 接続を使用できます。Blackbaud FE NXT を取得するには、[Operators]ビューから[Retrieve]をドラッグします。 [Retrieve]オペレータを選択した状態で、[repository entry]の横にあるフォルダアイコンをクリックして[Parameters]ビューで取得するテーブルを定義できます。表示されるRepository ブラウザで接続ノードを展開し、目的のサンプルセットを選択できます。
最後に、[Retrieve]プロセスから結果に出力をワイヤリングし、プロセスを実行してBlackbaud FE NXT を確認します。