PowerShell Cmdlets でCloudant データをCSV にエクスポート

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Cloudant Cmdlets

IBM Cloudant データにリアルタイムアクセスできる簡単に使えるPowerShell Cmdlets セット。DataCmdlets を使って、SQL サーバーと同じようにリアルタイムデータを簡単に読み出し、書き込み、更新、および削除できます。



標準PowerShell cmdlets を使ってCloudant テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Cloudant は、直感的なCloudant データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、Cloudant Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Cloudant への接続を設定

Cloudant への接続には、以下の接続プロパティを設定します。

  • User:ユーザー名に設定。
  • Password:パスワードに設定。

$conn = Connect-Cloudant  -User "$User" -Password "$Password"

Cloudant データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Movies テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-Cloudant -Connection $conn -Table Movies | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myMoviesData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-Cloudant から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-Cloudant -Connection $conn -Table Movies -Where "MovieRating = R" | Remove-Cloudant

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyMoviesUpdates.csv | %{
  $record = Select-Cloudant -Connection $Cloudant -Table Movies -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Cloudant -Connection $cloudant -Table Movies -Columns ("MovieRuntime","MovieRating") -Values ($_.MovieRuntime, $_.MovieRating) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-Cloudant -Connection $cloudant -Table Movies -Columns ("MovieRuntime","MovieRating") -Values ($_.MovieRuntime, $_.MovieRating)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。