ライブCockroachDB データをPower Apps で作成したカスタムビジネスアプリに統合

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API Server


CData Connect Server を使用してCockroachDB データの仮想SQL Server データベースを作成し、ライブCockroachDB データをMicrosoft Power Apps で作成したアプリに統合します。



Power Apps は、カスタムソフトウェア開発の時間をかけずに、データに接続してWeb とモバイル全体で機能するカスタムビジネスアプリを構築および使用するためのサービスです。CData Connect Server と組み合わせると、Power Apps を使用して構築したアプリからCockroachDB データにアクセスできます。この記事では、Power Apps からConnect Server に接続し、ライブCockroachDB データを使用してアプリを構築する方法を説明します。

CData Connect Server は、純粋なSQL インターフェースをCockroachDB に提供し、データを複製せずにPower Apps からライブCockroachDB データに簡単に連携できるようにします。、Power Apps は、CData Connect Server をSQL Server データベースとして認識し、最適化されたデータ処理を使用してサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)をCockroachDB に直接プッシュし、サーバーサイドの処理を利用して、CockroachDB データを素早く返します。

CockroachDB データの仮想SQL データベースを作成

CData Connect Server は、簡単なポイントアンドクリックインターフェースを使用してAPI を生成します。

  1. Connect Server にログインし、「Databases」をクリックします。
  2. 「Available Data Sources」から「CockroachDB」を選択します。
  3. 必要な認証プロパティを入力し、CockroachDB に接続します。

    Set the following to connect to CockroachDB.

    • Server: The host name or IP address of the server.
    • Port: The port number of the CockroachDB server. If not specified, the default port is 26257.
    • Database: The name of the Cockroach database. If not specified, you connect to the user's default database.
    • User: The Cockroach DB user account used to authenticate.
    • Password: The password used to authenticate the user.
  4. Test Database」をクリックします。
  5. 「Privileges」->「 Add」とクリックし、適切な権限を持つ新しいユーザー(または既存のユーザー)を追加します。

CData Connect Server に接続する

Connect Server を使用してCockroachDB データをPower Apps に統合するには、新しいSQL Server 接続が必要です。

  1. Power Apps にログインします。
  2. 「Data」->「Connections」->「New connection」とクリックします。
  3. SQL Server を選択します。
  4. 接続ウィザードにて:

    • 直接接続を選択します。
    • SQL server name をConnect Server インスタンスのアドレスに設定します。(CONNECT_SERVER_URL
    • SQL database name を以前作成したCockroachDB の仮想データベース名(cockroachdbdb など)に設定します。
    • UsernamePassword を設定し、「Create」をクリックします。

CockroachDB データを活用するアプリの構築

Connect Server への接続が構成されたら、ライブCockroachDB データをPower Apps で作成したアプリに統合する事ができるようになります。

  1. Power Apps にログインします。
  2. 「Create」をクリックし、「Start from data」にカーソルを合わせて「Make this app」をクリックします。
  3. 作成したSQL Server 接続を選択します。
  4. 使用するテーブルを検索または選択します。
  5. 「Connect」をクリックします。
  6. 新しく作成したアプリのレイアウトや、BrowseScreen、DetailScreen、EditScreen で表示されるフィールドの設定などを、ほかのアプリと同じようにカスタマイズします。

これで、組織内で使用するために保存・公開することができるライブCockroachDB データへの読み取りおよび書き込みアクセスが可能なアプリが完成しました。

アプリケーションからCockroachDB データへのSQL アクセス

Microsoft Power Apps からライブCockroachDB データへの直接接続ができるようになりました。これで、CockroachDB データを複製せずにより多くの接続とアプリを作成してビジネスを推進できます。

アプリケーションから直接240+ SaaS 、Big Data 、NoSQL ソースへのSQL データアクセスを取得するには、CData Connect Server を参照してください。