Crystal Reports でCockroachDB データに連携して帳票を作成

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CockroachDB JDBC Driver

CockroachDB データに連携するJava アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。



レポートウィザードを使って、最新のCockroachDB 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、CockroachDB の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

CockroachDB JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for CockroachDB を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

CockroachDB データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってCockroachDB 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:cockroachdb:User=root;Password=root;Database=system;Server=localhost;Port=26257
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.cockroachdb.CockroachDBDriver

    Set the following to connect to CockroachDB.

    • Server: The host name or IP address of the server.
    • Port: The port number of the CockroachDB server. If not specified, the default port is 26257.
    • Database: The name of the Cockroach database. If not specified, you connect to the user's default database.
    • User: The Cockroach DB user account used to authenticate.
    • Password: The password used to authenticate the user.

帳票をデザイン

JDBC 接続をCockroachDB に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってCockroachDB を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、Orders テーブルのShipName およびShipCity カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はCockroachDB data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブCockroachDB data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total ShipCity by ShipName を表すグラフを作成するには、ShipName を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからShipCity を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。