BizTalk でCosmos DB にストアドプロシージャを実行する

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Cosmos DB BizTalk Adapter

BizTalk Adapters は、BizTalk Server の標準オーケストレーション内で簡単にCosmos DB にリアルタイム接続できるパワフルなツールです。

Cosmos DB Adapters を使ってCosmos DB ドキュメントデータベースを同期できます。 データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!



CData BizTalk Adapter for Cosmos DB が提供するストアドプロシージャを使用して、BizTalk のCosmos DB を自動化できます。ストアドプロシージャは、基盤となるAPI で使用できるアクションを実装しています。

ストアドプロシージャは、SELECT 、INSERT 、UPDATE 、DELETE としては表すことができないCosmos DB アクションを実装します。この記事では、ストアドプロシージャ用のスキーマを作成する方法を説明します。このスキーマを使用して、送信ポートからストアドプロシージャを実行できます。

プロジェクトにアダプターを追加する

[Add Adapter] ウィザードから、アダプターをVisual Studio のBizTalk サーバープロジェクトに追加します。このアダプターは、ストアドプロシージャへの入力とその結果に関するメタデータを返します。このメタデータを使用してスキーマを作成します。

  1. [Solution Explorer] の[project] で右クリックし、[Add] -> [Add Generated Items] と進みます。
  2. [resulting dialog box] の[Add Adapter Metadata] を選択します。
  3. 表示される[Add Adapter] ウィザードで、リストからアダプターを選択します。
  4. [Port menu] では、選択を空白のままにします。もしくは、Cosmos DB アダプターを使用するように構成されている受信場所や送信ポートを選択します。
  5. 送信ポートまたは受信場所に、認証資格情報と他の接続プロパティが構成されていない場合、[Connection String] ページで、それらを入力します。下は一般的な接続文字列です。

    AccountEndpoint=myAccountEndpoint;AccountKey=myAccountKey;

    SQL API を使ってCosmos DB アカウントに接続するために必要な接続文字列を取得するには、Azure Portal にログインして[Azure Cosmos DB]を選択し、自分のアカウントを選択します。[Settings]セクションで、[Connection String]をクリックして次の値を設定します。

    • AccountEndpoint: 値は、Cosmos DB アカウントの[Keys]ブレードからのCosmos DB アカウントURL である必要があります。
    • AccountKey: Azure ポータルで、Cosmos DB サービスに移動してAzure Cosmos DB アカウントを選択します。リソースメニューから、 [Keys]ページに移動します。[PRIMARY KEY]値を見つけ、Token をこの値に設定します。

スキーマを作成する

[Add Adapter] ウィザードで接続プロパティを入力すると、[Schema] ウィザードが表示されます。

  1. 次の[Schema Information] のページでは、Cosmos DB アダプターを使用するために構成した送信ポートを選択します。
  2. CData Cosmos DB アダプターが要請応答送信ポートで構成されている場合、[One-Way] オプションを無効にします。
  3. [Command Type] メニューで、ストアドプロシージャを選択します。
  4. メニューからストアドプロシージャを選択し、インプットパラメータの値を入力します。
  5. ウィザードで表示される概要の設定を確認して[Finish] をクリックし、schema.xsd ファイルを作成します。

スキーマを処理する

BizTalk アプリでスキーマを使用する際は、こちらのチュートリアルをご覧ください。