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PowerShell Cmdlets でCouchbase データをCSV にエクスポート

標準PowerShell cmdlets を使ってCouchbase テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Couchbase は、直感的なCouchbase データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、Couchbase Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Couchbase への接続を設定

ログインメソッドで接続するには、User、Password、およびServer を、アカウントのクレデンシャルと接続するサーバーのアドレスに設定します。

$conn = Connect-Couchbase  -User "$User" -Password "$Password" -Server "$Server"

Couchbase データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Customer テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-Couchbase -Connection $conn -Table Customer | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myCustomerData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-Couchbase から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-Couchbase -Connection $conn -Table Customer -Where "FirstName = Bob" | Remove-Couchbase

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyCustomerUpdates.csv | %{
  $record = Select-Couchbase -Connection $Couchbase -Table Customer -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Couchbase -Connection $couchbase -Table Customer -Columns ("FirstName","TotalDue") -Values ($_.FirstName, $_.TotalDue) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-Couchbase -Connection $couchbase -Table Customer -Columns ("FirstName","TotalDue") -Values ($_.FirstName, $_.TotalDue)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。

 
 
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