国産RPAツールWinActor でSalesforce Einstein データを連携したワークフローを作成

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Einstein ODBC Driver

Einstein ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからリアルタイムなSalesforce Einstein データに直接接続できるパワフルなツールです。

標準のODBC Driver インターフェースを使用して、データベースのようにSalesforce Einstein プラットフォームおよび予測サービスデータにアクセスします。



Salesforce Einstein ODBC Driver を使って、WinActor からノーコードで連携シナリオを作成。

WinActor は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして注目されているRPA ツールです。WinActor を使うことで、自動化シナリオをフローチャートを描くように開発することが可能です。

WinActor でCData ODBC Driver を使うことで、コーディングなしでWinActor からSalesforce Einstein への連携フローを設定することができます。WinActor は、ODBC Driver に対してSQL を発行し、CData ODBC Driver がSalesforce Einstein へのリアルタイムリクエストに変換、レスポンスをテーブルデータとして取得します。

この記事では、WinActor を使って、Salesforce Einstein に連携するRPA プログラムを作成します。

Salesforce Einstein データへの接続

  1. まずODBN DSN に必要な接続プロパティの値を入力します。 組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を構成できます。 これは、ドライバのインストール時の最後のステップでも可能です。 Microsoft ODBC データソースアドミニストレータを使用してDSN を作成および設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。

    Salesforce Einstein Analytics はOAuth 2 認証標準を利用しています。Salesforce Einstein Analytics にアプリケーションを登録し、OAuthClientId およびOAuthClientSecret を取得する必要があります。

    詳しくは、ヘルプドキュメントの「Salesforce Einstein Analytics への接続」を参照してください。

入力後、接続テストが成功すれば設定は完了です。

WinActor でSalesforce Einstein へのDB 接続を構成

続いて WinActor でODBC への接続構成を行います。

  1. WinActor を立ち上げたら「データ一覧」のウインドウで「DB 連携」のボタンをクリックします。
  2. DB 連携ボタンをクリックすると、以下のようにODBC DSN の接続を設定するウインドウが表示されます。先程設定したODBC DSN に合わせて、接続情報を入力します。
  3. なお、テーブル名はODBC DSN 画面の「テーブル」タブで確認することができます。
  4. 接続が完了すると、以下のようにSalesforce Einstein のデータがWinActor に読み込まれます。

Salesforce Einstein のデータをWinActor で扱う

Salesforce Einstein データの取り込み完了後は変数として対象データにアクセスが可能です

  1. 例えば以下のように待機ボックスのアクションを配置し
  2. 変数名として取り込んだデータのカラム名を指定することで、対象のデータにアクセスすることが可能です。