PowerShell Cmdlets でOracle Eloqua データをCSV にエクスポート

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Eloqua Cmdlets

PowerShell Cmdlets は、Oracle Eloqua へのリアルタイム連携機能を提供します。 Cmdlets を使って、データに直接連携し、読み書き更新をDB と同感覚で行うことができます。



標準PowerShell cmdlets を使ってOracle Eloqua テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Oracle Eloqua は、直感的なOracle Eloqua データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、OracleEloqua Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Oracle Eloqua への接続を設定

Oracle Eloqua への標準的な認証方法は、ログインメソッドによるものです。ログインメソッドでは、Company を設定し、User およびPassword をログインに使用するクレデンシャルに設定する必要があります。このメソッドは、SSL でHTTP Basic 認証を使用します。

あるいは、Oracle Eloqua OAuth 認証を使用して接続することもできます。これは、ユーザー名やパスワードへのアクセスを保有していない場合や、それらを使いたくない場合に使用できます。OAuth は、他のユーザーが彼らのデータにアクセスできるようにするのに適しています。ログインクレデンシャルを使う方法は、自分のデータへのアクセスに適しています。

$conn = Connect-OracleEloqua  -User "$User" -Password "$Password" -Company "$Company"

Oracle Eloqua データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Campaign テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-OracleEloqua -Connection $conn -Table Campaign | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myCampaignData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-OracleEloqua から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-OracleEloqua -Connection $conn -Table Campaign -Where "ShipCity = New York" | Remove-OracleEloqua

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyCampaignUpdates.csv | %{
  $record = Select-OracleEloqua -Connection $OracleEloqua -Table Campaign -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-OracleEloqua -Connection $oracleeloqua -Table Campaign -Columns ("Name","ActualCost") -Values ($_.Name, $_.ActualCost) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-OracleEloqua -Connection $oracleeloqua -Table Campaign -Columns ("Name","ActualCost") -Values ($_.Name, $_.ActualCost)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。