ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Email JDBC Driver 相談したいパワフルなE メール送受信機能を統合した優れたJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。POP3、IMAP、SMTP によるE メールの送受信、アドレスの検証などを行うことができます。
CData
こんにちは!テクニカルディレクターの桑島です。
CData Driver for Email を使って、国産BIツールのActionista!(https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/) からEmail データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、間にETL/EAI ツールをはさむ方法ではなく、CData JDBC Driver for Email をActionista! 側に組み込むだけで連携を実現できます。
# Email
loader.jdbc.displayName.Email = Email
loader.jdbc.initJdbcUrl.Email = jdbc:email:
loader.jdbc.url.Email = jdbc:email:
loader.jdbc.driver.Email = cdata.jdbc.email.EmailDriver
loader.jdbc.dbmsInfo.Email = cdata.jdbc.email.EmailDriver
Actionista! ではデータの保持をキューブという単位で保存します。また、クエリでデータソースからデータを取得するのではなく、キューブに対してクエリを行います。このステップでは、Email データをキューブに取り込み、分析で使えるようにします。
Authentication セクションのUser プロパティとPassword プロパティに、有効な認証情報を設定する必要があります。 E メールを取得するには、Server を指定する必要があります。E メールを送信するにはSMTPServer を指定する必要があります。
jdbc:email:User=username@gmail.com;Password=password;Server=imap.gmail.com;Port=993;SMTP Server=smtp.gmail.com;SMTP Port=465;SSL Mode=EXPLICIT;Protocol=IMAP;Mailbox=Inbox;
それでは簡単なダッシュボードを作成していきます。
CData JDBC Driver for Email をActionista! で使うことで、ノーコードでEmail データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版をお試しください。