ColdFusion でEpicor ERP データに連携する方法

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Epicor ERP JDBC Driver

Epicor ERP のSales Orders、Purchase Orders、Accounts データに連携するJava アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。



ColdFusion の標準的なデータアクセスコードでEpicor ERP にデータ連携。



CData JDBC Driver for Epicor ERP は、ColdFusion のrapid development tools を使ってEpicor ERP への接続をシームレスに統合します。この記事では、ColdFusion でEpicor ERP に連携しEpicor ERP テーブルをクエリする方法を説明します。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

ColdFusion にEpicor ERP のJDBC データソースを作成

下記の手順に従ってEpicor ERP データソースを作成し、ColdFusion アプリケーションへの連携を可能にします。

  1. ドライバーのJAR および.lic ファイルを、インストールディレクトリから C:\ColdFusion10\cfusion\wwwroot\WEB-INF\lib にコピーします。

    ドライバーのJAR およびlicense はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダに配置されています。

  2. ドライバーをデータソースとして追加:

    ColdFusion Administrator インターフェースで[Data & Services]ノードを展開し、[Data Sources]>[Add New Data Source]をクリックします。ダイアログが表示されたら、以下のプロパティを入力します。

    • Data Source Name:データソースの名前を入力。名前はColdFusion 変数命名規則に一致する必要があります。
    • Driver:[Other]を選択。
  3. JDBC Driver のプロパティ設定:

    • JDBC URL:JDBC URL に接続プロパティを入力。JDBC のURL は以下で始まり jdbc:epicorerp: 次に、セミコロン区切りでname=value ペアの接続プロパティを入力します。以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:epicorerp:Service=Erp.BO.CustomerSvc;ERPInstance=MyInstance;URL=https://myaccount.epicorsaas.com;User=username;Password=password;

      ERP インスタンスに接続するには、次の接続プロパティを指定してください。

      • Url:ERP インスタンスをホストしているサーバーのURL。例えば、https://myserver.EpicorSaaS.com
      • ERPInstance:ERP インスタンス名。
      • User:アカウントのユーザー名。
      • Password:アカウントのパスワード。
      • Service:データを取得するサービス。例えば、BaqSvc。

      また、オプションで次の接続プロパティを指定することもできます。

      • ApiKey:アカウント設定に応じて、いくつかのサービスへの接続に必要となるオプションのキー。
      • ApiVersion:デフォルトはv1。新しいEpicor API を使用するにはv2 に設定してください。
      • Company:ApiVersion をv2 に設定した場合は必須になります。
    • Driver Class:ドライバーのクラスを入力。ドライバークラスは、以下のとおりです。cdata.jdbc.epicorerp.EpicorERPDriver
    • Driver Name:ユーザー定義のドライバー名を入力。ドライバー名はColdFusion Administrator コンソールでデータソースを認識するために使われます。
    • Username:認証するユーザーネームを入力。
    • Password:認証するパスワードを入力。

[Actions] カラムのCData Epicor ERP データソースを有効にして、接続をテストできます。ステータスがOK になったら、Epicor ERP データソースを使うことができます。

クエリを実行

下記の手順に従って、Epicor ERP の基準に合ったレコードをクエリし、結果をHTML テーブルに出力する簡単なアプリケーションを作成します。

  1. 新規ColdFusion markup ファイルでクエリを定義:C:\ColdFusion10\cfusion\wwwroot directory for ColdFusion の.cfm ファイルに次のコードを入力:

    <cfquery name="EpicorERPQuery" dataSource="CDataEpicorERP"> SELECT * FROM Customers </cfquery>

    Note:CData JDBC Drivers は、cfqueryparam エレメントを使ってパラメータ化されたクエリもサポートします。例:

    <cfquery name="EpicorERPQuery" dataSource="CDataEpicorERP"> SELECT * FROM Customers WHERE CompanyName = <cfqueryparam>CompanyName</cfqueryparam> </cfquery>
  2. CFTable を使ってHTML にテーブルを出力:

    <cftable query = "EpicorERPQuery" border = "1" colHeaders colSpacing = "2" headerLines = "2" HTMLTable maxRows = "500" startRow = "1"/> <cfcol header="<b>CustNum</b>" align="Left" width=7 text="#CustNum#"></cfcol> <cfcol header="<b>Company</b>" align="Left" width=7 text="#Company#"></cfcol> </cftable>
  3. コードを実行してグリッドを表示します。

HTML 部分を含む以下のフルコードが利用できます。

<html> <head><title>Hello World</title></head> <body> <cfoutput>#ucase("hello world")#</cfoutput> <cfquery name="EpicorERPQuery" dataSource="CDataEpicorERP"> SELECT * FROM Customers </cfquery> <cftable query = "EpicorERPQuery" border = "1" colHeaders colSpacing = "2" headerLines = "2" HTMLTable maxRows = "500" startRow = "1"> <cfcol header="<b>CustNum</b>" align="Left" width=7 text="#CustNum#"></cfcol> <cfcol header="<b>Company</b>" align="Left" width=7 text="#Company#"></cfcol> </cftable> </body> </html>