PHP からEvernote にデータ連携。

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Evernote ODBC Driver

Evernote ODBC Driver で、ODBC 接続をサポートするあらゆるツール・アプリケーションからEvernote にデータ連携が可能になります。

標準ODBC Driver インターフェースでEvernote のNotebooks、Notes、Search、Tags を仮想RDB としてSQL でアクセス。



CData ODBC driver for Evernote を使って、PHP アプリケーションからEvernote にデータ連携。PHP でのODBC ネイティブサポートを活用。

CData ODBC Driver for Evernote は、PHP アプリケーションからのEvernote データへの連携を可能にします。本記事では、Evernote データをPHP のビルトインODBC 機能でクエリを実行する手順を説明します。

DSN の設定

Evernote に接続するDSN を作成します。

一般的な接続文字列:

OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost:33333;

ビルトインのデータソースアドミニストレーターでDSN 設定をします。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。ヘルプの「はじめに」でODBC データソースアドミニストレータでEvernote に接続するDSN の設定方法を参照してください。

Evernote への接続の確立

odbc_connect を呼び出して、Evernote への接続を開きます。 odbc_pconnect メソッドでも可能です。コネクションを閉じるには、odbc_close もしくはodbc_close_all を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Evernote Source","user","password");

コネクションはodbc_connect で開かれ、スクリプトが終わると終了します。odbc_pconnect メソッドで開いたコネクションは、スクリプトが終わっても開いたままです。これにより同じクレデンシャルであれば他のスクリプトでコネクションを共有することが可能です:

$conn = odbc_pconnect("CData ODBC Evernote Source","user","password"); ... odbc_close($conn); //persistent connection must be closed explicitly

エレメントの作成

odbc_prepare を使って、Prepared ステートメントおよびパラメータライズドクエリを作成します。

$query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Notes WHERE Guid = ?");

クエリの実行

Prepared ステートメントをodbc_execute を使って実行します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Evernote Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Notes WHERE Guid = ?"); $success = odbc_execute($query, array('ab26f704-5edf-4a9f-9e4c-8da893a4acd8'));

Non-Parameterized クエリは、odbc_exec を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Evernote Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Notes");

結果の処理

odbc_fetch_array ファンクションの結果セット配列としてアクセスします。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Evernote data Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Notes"); while($row = odbc_fetch_array($query)){ echo $row["Title"] . "\n"; }

odbc_result_all ファンクションで、結果セットをHTML テーブルとして表示します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Evernote data Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Notes WHERE Guid = ?"); $success = odbc_execute($query, array('ab26f704-5edf-4a9f-9e4c-8da893a4acd8')); if($success) odbc_result_all($query);

サンプルクエリのテスト

スタンドアロンのテスト環境をたちあげる簡単な方法はPHP のビルトインテストサーバーを使うことです。手順はこちらです:

  1. PHP の最新版のバイナリのダウンロード。

  2. フォルダにファイルを入れる。

  3. フォルダを開く。

  4. php.ini-development をphp.ini に変更。

  5. ブラウザからテストスクリプトにアクセスするためのコマンドを実行。

    php -S localhost:8000 -t C:\path-to-your-scripts -c C:\path-to-php\php.ini

他のサンプルクエリ

サポートされているSQL の詳細は、ヘルプドキュメントを参照してください。上のサンプルは、PHP community documentation for all ODBC functions のEvernote に特化したものです。