Infragistics XamDataGrid を使用してExcel Online のダイナミックグリッドを作成

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Excel Online ADO.NET Provider

Excel Online スプレッドシートのリアルタイムデータを組み込んだパワフルな.NET アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



CData ADO.NET Provider for Excel Online とInfragistics XamDataGrid を使用してダイナミックグリッドを構築。

Infragistics WPF UI コントロールを使用すると、デスクトップおよびタッチデバイス用の、最新のMicrosoft Office に着想を得たアプリを構築できます。CData ADO.NET Provider for Excel Online と組み合わせると、ライブのExcel Online にアクセスして動的なグリッド、グラフその他のビジュアライゼーションを構築できます。この記事では、Infragistics XamDataGrid コントロールを使用してVisual Studio でダイナミックグリッドを作成する方法について説明します。

続行するには、Infragistics WPF UI コンポーネントをインストールしてください。こちらから無償トライアルをダウンロードできます。:https://www.infragistics.com/products/wpf

WPF プロジェクトを作成する

VisualStudio を開き、新しいWPF プロジェクトを作成します。

SQL クエリをCData ADO.NET Provider に渡すためのTextBox と、クエリを実行するためのButton を追加します。

以下は、この時点でのXAML です。

< Window
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:CDataXamDataGridGroupingListApp"
        xmlns:igWPF="http://schemas.infragistics.com/xaml/wpf" x:Class="CDataXamDataGridGroupingListApp.MainWindow"
        mc:Ignorable="d"
        Title="MainWindow" Height="450" Width="800">
  < Grid>
    < TextBox x:Name="textBox" HorizontalAlignment="Left" Height="44" TextWrapping="Wrap" Text="TextBox" VerticalAlignment="Top" Width="682" Margin="10,10,0,0"/>
    < Button x:Name="button" Content="Execute" HorizontalAlignment="Left" Margin="697,10,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="85" Height="44"/>
  < /Grid>
< /Window>

XamDataGrid の追加と構築

初期コントロールを追加した後、アプリにXamDataGrid を追加します。コンポーネントがVisual Studio に表示されます。

コンポーネントをデザイナーで配置して、TextBoxButton の下に配置し、アプリの境界に接するようにします。

XamDataGrid を配置したら、XAML を編集してXamDataGrid のDataSource 属性を「{Binding}」に設定し、FieldSettings のAllowRecordFilteringAllowSummaries を「true」に設定します。次に、Button コンポーネントのClick イベントハンドラーとして空のメソッドを追加します。以下は、この時点でのXAML です。

< Window
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:CDataXamDataGridGroupingListApp"
        xmlns:igWPF="http://schemas.infragistics.com/xaml/wpf" x:Class="CDataXamDataGridGroupingListApp.MainWindow"
        mc:Ignorable="d"
        Title="MainWindow" Height="450" Width="800">
  < Grid>
    < TextBox x:Name="textBox" HorizontalAlignment="Left" Height="44" TextWrapping="Wrap" Text="TextBox" VerticalAlignment="Top" Width="682" Margin="10,10,0,0"/>
    < Button x:Name="button" Content="Execute" HorizontalAlignment="Left" Margin="697,10,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="85" Click="Button_Click" Height="44"/>

    < igWPF:XamDataGrid Margin="10,59,10,10" DataSource="{Binding}">
      < igWPF:XamDataGrid.FieldSettings>
        < igWPF:FieldSettings AllowSummaries="True" AllowRecordFiltering="True"/>
      < /igWPF:XamDataGrid.FieldSettings>
    < /igWPF:XamDataGrid>

  < /Grid>
< /Window>

Excel Online に接続してクエリする

ダイナミックDataGrid を使用してWPG App を構築するための最後のステップとして、ライブExcel Online データに接続し、クエリを実行します。まず、CData ADO.NET Provider への参照をプロジェクトに追加します。(通常、C:\Program Files\CData\CData ADO.NET Provider for Excel Online\lib にあります。)

次に、プロバイダーを標準のData ライブラリとともに名前空間に追加します。

using System.Data.CData.ExcelOnline;
using System.Data;

最後に、Excel Online に接続するコードを追加し、TextBox からのテキストを使用してClick イベントハンドラーにクエリします。

ワークブックに接続するには、Excel Online への認証を提供し、 次のプロパティを設定します。

  • Workbook: ワークブックの名前かId に設定。利用可能なワークブックに関する情報のリストを表示する場合は、認証後にWorkbooks ビューに対してクエリを実行します。

  • UseSandbox: Sandbox アカウントのワークブックに接続している場合はtrue に設定。それ以外の場合は、これを空のままにしてプロダクションアカウントに接続します。

OAuth 認証を使うこともできます。ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。接続すると、本製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品にアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。 他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
  //connecting to Excel Online
  string connString = "";
  using (var conn = new ExcelOnlineConnection(connString))
  {
    //using the query from the TextBox
    var dataAdapter = new ExcelOnlineDataAdapter(textBox.Text, conn);
    var table = new DataTable();
    dataAdapter.Fill(table);
    
    //passing the DataRowCollection to the DataContext
    //  for use in the XamDataGrid
    this.DataContext = table.Rows;
  }
}

アプリケーションを実行する

アプリが構築が完了したら、XamDataGrid にExcel Online データを表示する準備が整いました。「Execute」をクリックすると、アプリはExcel Online に接続し、CData ADO.NET Provider を介してSQL クエリを送信します。

ライブExcel Online データがグリッドに表示されます。

カラム名をヘッダーにドラッグ & ドロップし、データをグループ化します。

グループ化とフィルタを追加すると、もとになるSQL クエリがExcel Online に直接送信されるため、ライブExcel Online データをドリルダウンして特定の必要な情報のみを見つけることができます。

無償トライアルと詳細

この時点で、ライブExcel Online データへのアクセスを持つダイナミックWPF アプリが作成されています。詳細については、CData ADO.NET プロバイダページをご覧ください。30日間の無償トライアルをダウンロードすれば、Infragistics UI コントロールを使用して構築したアプリでライブExcel Online データを今すぐ試すことができます。