Pentaho Report Designer にExcel Online データに連携して分析

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Excel Online JDBC Driver

Excel Online スプレッドシートのリアルタイムなデータを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



Pentaho BI ツールでExcel Online のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Excel Online はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムExcel Online データへの連携を可能にします。この記事では、Excel Online をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でExcel Online を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいExcel Online 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:excelonline: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      ワークブックに接続するには、Excel Online への認証を提供し、 次のプロパティを設定します。

      • Workbook: ワークブックの名前かId に設定。利用可能なワークブックに関する情報のリストを表示する場合は、認証後にWorkbooks ビューに対してクエリを実行します。

      • UseSandbox: Sandbox アカウントのワークブックに接続している場合はtrue に設定。それ以外の場合は、これを空のままにしてプロダクションアカウントに接続します。

      OAuth 認証を使うこともできます。ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。接続すると、本製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品にアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。 他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:excelonline:
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.excelonline.ExcelOnlineDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Excel Online データを追加

これで、Excel Online の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にExcel Online データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Id, Column1 FROM Test_xlsx_Sheet1
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Test_xlsx_Sheet1 テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。