PowerBuilder からExcel Services データに連携

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Excel Services JDBC Driver

SharePoint サーバーでホストされているリアルタイムなExcel スプレッドシートコンテンツを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



この記事では、Excel Services JDBC ドライバーを使用してPowerBuilder からExcel Services にアクセスする方法を説明します。

CData JDBC Driver for Excel Services は、標準ベースのコントロールであり、PowerBuilder を含むJDBC をサポートするプラットフォームまたは開発テクノロジーから使用できます。 また、PowerBuilder でCData JDBC Driver for Excel Services を使用する方法についても詳しく説明します。

この記事では、CData JDBC Driver for Excel Services を使用して読み取りと書きこみを実行する基本的なPowerBuilder アプリケーションを作成する方法を説明します。

PowerBuilder からExcel Services データに接続

以下のステップに従ってDatabase Painter ツールを使用し、JDBC URL for Excel Services に基づいてデータベースプロファイルを作成します。データベースプロファイルを使用して、接続プロパティを保存できます。Ⅾatabase Painter では、データをグラフィカルに操作したり、SQL クエリを実行したりできます。

  1. ドライバーJAR をPowerBuilder クラスパスに追加します。CLASSPATH システム環境変数を、インストールディレクトリのlib サブフォルダにあるドライバーJAR へのパスに設定します。

    NotePowerBuilder Classic を使用している場合は、[Tools]->[System Options]->[Java]をクリックし、ドライバーJAR へのパスを追加することもできます。

  2. [Tools]->[Database Painter]と進みます。
  3. JDBC のノードを右クリックし、[New Profile]をクリックします。
  4. [Database Profile Setup]ダイアログで、以下を入力します。
    • Profile Name:プロファイルのわかりやすい名前を入力します。
    • Driver Name:ドライバーのクラス名にcdata.jdbc.excelservices.ExcelServicesDriver を入力します。
    • URL:JDBC URL を入力します。

      Authentication セクションのURL、User、およびPassword プロパティを、SharePoint Online、SharePoint 2010、SharePoint 2013 の有効なクレデンシャルに設定します。さらに、Library プロパティを有効なSharePoint Document ライブラリに設定し、File プロパティを指示されたライブラリの有効な.xlsx ファイルに設定する必要があります。

      ビルトイン接続文字列デザイナ

      JDBC URL の構成については、Excel Services JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

      java -jar cdata.jdbc.excelservices.jar

      接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。以下は一般的なJDBC URL です。

      jdbc:excelservices:URL=https://myorg.sharepoint.com;User=admin@myorg.onmicrosoft.com;Password=password;File=Book1.xlsx;
  5. テーブルを表示および編集するには、テーブルを右クリックして[Edit Data]->[Grid]をクリックします。

Excel Services をPowerBuilder Controls と共に使用する

標準のPowerBuilder オブジェクトを使用してJDBC データソースに接続し、クエリを実行できます。以下の例は、Excel Services をDataWindowに取得する方法を示しています。次のコードをopen メソッドに追加できます。

SQLCA.DBMS = "JDBC" SQLCA.AutoCommit = False SQLCA.DBParm = "Driver='cdata.jdbc.excelservices.ExcelServicesDriver',URL='jdbc:excelservices:URL=https://myorg.sharepoint.com;User=admin@myorg.onmicrosoft.com;Password=password;File=Book1.xlsx;"; CONNECT USING SQLCA; dw_account.SetTransObject(SQLCA); dw_account.Retrieve();