ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Exchange SSIS Components 相談したいSSIS ソース元 & 接続先コンポーネントは、SQL Server SSIS のワークフロー内で簡単にMicrosoft Exchange に接続できるパワフルなツールです。
データフロー内のMicrosoft Exchange コンポーネントを使ってExchange のメッセージ、フォルダ、カレンダー、etc. を同期できます。データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
SQL Server に基幹業務データのバックアップを保管しておくことは、ビジネス上のセーフティネットとなります。また、ユーザーはSQL Server のバックアップデータからレポーティングや分析を簡単に行うことができます。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でCData SSIS Tasks for Exchange を使用して、Microsoft Exchange データをMicrosoft SQL Server データベースに転送する方法を説明します。
開始するには、新しいMicrosoft Exchange ソースとSQL Server ADO.NET 転送先を新しいデータフロータスクに追加します。
以下のステップに従って、接続マネジャーでMicrosoft Exchange 接続プロパティを保存します。
Exchange への接続には、User およびPassword を指定します。さらに、接続するExchange サーバーのアドレスとサーバーに関連付けられたプラットフォームを指定します。
以下のステップに従って、Microsoft Exchange の抽出に使用するクエリを指定します。
SELECT GivenName, Size FROM Contacts
以下のステップに従って、Microsoft Exchange をロードするSQL サーバーテーブルを指定します。
プロジェクトを実行できるようになりました。SSIS Task の実行が完了すると、データベースにMicrosoft Exchange データが入力されます。