CData Connect Cloud 経由で、PHP からIBM Cloud SQL Query データにアクセス

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CData Connect



PHP の標準MySQL ライブラリでIBM Cloud SQL Query データをクエリする方法。

CData Connect Cloud を使えば、IBM Cloud SQL Query データに対し、ETL 処理やキャッシュ処理なしでもMySQL クライアントからデータ連携ができるようになります。次のステップで、IBM Cloud SQL Query の仮想MySQL データベースを作成して、mysqli toPDO_MySQL の標準MYSQL インターフェースでリアルタイムIBM Cloud SQL Query に接続します。

CData Connect Cloud は、IBM Cloud SQL Query データのクラウドto クラウドのインターフェースを仮想MySQL として提供し、PHP からRDB のようにデータをSQL でクエリすることができます。CData Connect Cloud がNode.js から発行されるSQL クエリ(フィルタリングやJOIN も可能)をパースしてIBM Cloud SQL Query に送り、PHP アプリ にIBM Cloud SQL Query からのデータを返します。インテリジェントなサーバーサイドプロセスで、多様なクエリをパフォーマンス良く利用できます。

IBM Cloud SQL Query の仮想MySQL データベースを作成

CData Connect Cloud は、直観的なPoint-and-click インターフェースでデータソースへの接続およびAPI エンドポイント作成を行います。

  1. Connect Cloud にログインして、[Databases]をクリックします。
  2. 利用できるデータソースアイコンから"IBM Cloud SQL Query" を選択します。
  3. IBM Cloud SQL Query に接続するために必要なプロパティを入力します。

    IBM Cloud SQL は、OAuth およびHMAC 認証標準を使います。詳細はヘルプドキュメントを参照してください。

  4. Test Database をクリックします。
  5. [Privileges]->[ Add]をクリックして、新しいユーザーを追加し、適切な権限を指定します。

これで、IBM Cloud SQL Query の仮想データベースが作成でき、MySQL クライアントからの連携が可能になりました。

PHP での接続

次のサンプルのように、Object-Oriented インターフェースを使い、接続とクエリ実行を行います。 仮想MySQL に以下の接続パラメータで接続します:

  • Host:サービスが稼働しているリモートホストロケーションを指定します。この場合、"myinstance.cdatacloud.net" がリモートホスト設定の値になります。
  • Username:Connect Cloud で登録された権限のあるユーザー名を指定します。
  • Password:ユーザーのパスワードを指定します。
  • Database Name:IBM Cloud SQL Query の仮想データベース名を指定します。
  • Port:3306 を指定します。

mysqli

<?php
$mysqli = mysqli_init();

$mysqli->ssl_set("C:/certs/cloudclient.key",
                 "C:/certs/cloudclient.pem",
                 "C:/certs/myCA.pem",
                 NULL,NULL);

$mysqli->real_connect("mysintance.cdatacloud.net", "admin", "mypassword", "ibmcloudsqldb",3306,NULL,MYSQLI_CLIENT_SSL_DONT_VERIFY_SERVER_CERT);
?>

PDO

<?php
$pdo = new PDO('mysql:host=myinstance.cdatacloud.net;dbname=ibmcloudsqldb;port=3306;','admin', 'mypassword', array(
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_KEY                => 'C:/certs/cloudclient.key',
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_CERT               => 'C:/certs/cloudclient.pem',
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_CA                 => 'C:/certs/myCA.pem',
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_VERIFY_SERVER_CERT => false
    )
);
?>

PHP でのクエリ

作成された接続でテーブルへのアクセスを実行します。以下がサンプルです:

  1. Jobs テーブルをクエリします。結果は、$result オブジェクトの連想配列に保存されます。
  2. 各行とカラムを処理して、PHP ページに値をプリントします。
  3. 接続をクローズします。

mysqli

$result = $mysqli->query("SELECT Id, Status FROM Jobs WHERE UserId = user@domain.com");
while($row = $result->fetch_assoc()) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$mysqli->close();

PDO

$result = $pdo->query("SELECT Id, Status FROM Jobs WHERE UserId = user@domain.com");
while($row = $result->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$result = null;
$pdo = null;