ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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IBM Cloud Data Engine SSIS Components 相談したいSQL Server に、IBM Cloud Data Engine をSSIS ワークフロー経由で連携できるパワフルなSSIS Source Component。
Data Flow Components を使って、IBM Cloud Data Engine インタラクティブクエリサービスに簡単にアクセス。データ同期、ローカルへのバックアップ、ワークフロー自動化などに最適!
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
SQL Server に基幹業務データのバックアップを保管しておくことは、ビジネス上のセーフティネットとなります。また、ユーザーはSQL Server のバックアップデータからレポーティングや分析を簡単に行うことができます。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でCData SSIS Tasks for IBMCloudDataEngine を使用して、IBM Cloud Data Engine データをMicrosoft SQL Server データベースに転送する方法を説明します。
開始するには、新しいIBM Cloud Data Engine ソースとSQL Server ADO.NET 転送先を新しいデータフロータスクに追加します。
以下のステップに従って、接続マネジャーでIBM Cloud Data Engine 接続プロパティを保存します。
IBM Cloud Data Engine は、OAuth およびHMAC 認証標準を使います。詳細はヘルプドキュメントを参照してください。
以下のステップに従って、IBM Cloud Data Engine の抽出に使用するクエリを指定します。
SELECT Id, Status FROM Jobs WHERE UserId = user@domain.com
以下のステップに従って、IBM Cloud Data Engine をロードするSQL サーバーテーブルを指定します。
プロジェクトを実行できるようになりました。SSIS Task の実行が完了すると、データベースにIBM Cloud Data Engine データが入力されます。