Crystal Reports でIBM Informix データに連携して帳票を作成

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IBM Informix JDBC Driver

IBM Informix データを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



レポートウィザードを使って、最新のIBM Informix 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、IBM Informix の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

IBM Informix JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for IBM Informix を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

IBM Informix データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってIBM Informix 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:informix:Server=10.0.1.2;Port=50000;User=admin;Password=admin;Database=test;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.informix.InformixDriver

    以下のプロパティを設定してIBM Informix に接続します。

    • Server:IBM Informix を実行しているサーバーの名前に設定。
    • Port:IBM Informix サーバーがリッスンしているポートに設定。
    • Database:IBM Informix データベースの名前に設定。
    • User:データベースへのアクセスを許可されたユーザーのユーザー名に設定。
    • Password:データベースへのアクセスを許可されたユーザーのパスワードに設定。

帳票をデザイン

JDBC 接続をIBM Informix に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってIBM Informix を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、Books テーブルのId およびPrice カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はIBM Informix data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブIBM Informix data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Price by Id を表すグラフを作成するには、Id を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからPrice を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。