Jira Service Desk データでアップデートグラムを使用する

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Jira Service Desk BizTalk Adapter

パワフルなBizTalk Adapter を使って標準オーケストレーションで、 Jira Service Desk データをBizTalk Server に連携。

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アップデートグラムを使用することで、Jira Service Desk をインサート、アップデート、デリートできます。ここでは、CData BizTalk Adapter for Jira Service Desk を使用して、アップデートグラムスキーマとインスタンスを作成する方法を説明します。

この記事では、CData BizTalk Adapter for Jira Service Desk で実行できるアップデートグラムを作成します。設計したスキーマは、インサート、アップデート、デリートのアップデートグラムを作成するためのテンプレートとして使用します。

プロジェクトにJira Service Desk 用アダプターを追加する

[Add Adapter] ウィザードから、アダプターをVisual Studio のBizTalk サーバープロジェクトに追加します。アダプターを使って、修正したいテーブルに関するJira Service Desk のメタデータをクエリします。

  1. [Solution Explorer] の[project] で右クリックし、[Add] -> [Add Generated Items] と進みます。
  2. [resulting dialog box] の[Add Adapter Metadata] を選択します。
  3. 表示される[Add Adapter] ウィザードで、リストからCData BizTalk Adapter for Jira Service Desk を選択します。
  4. [Port menu] では、選択を空白のままにします。もしくは、アダプターを使用するように構成されている受信場所や送信ポートを選択します。
  5. [Next]をクリックすると、[Schema]ウィザードが表示されます。

アップデートグラム用のスキーマを作成する

以下のステップに従って、Visual Studio のBizTalk サーバープロジェクトでスキーマを作成します。

  1. 未追加の場合は、Jira Service Desk アダプターをプロジェクトに追加します。
  2. 送信ポートや受信場所で、認証資格情報やその他の接続プロパティが未構成の場合、[Add Adapter]ウィザードの[Connection String]ページから入力します。下は一般的な接続文字列です。

    ApiKey=myApiKey;User=MyUser;

    You can establish a connection to any Jira Service Desk Cloud account or Server instance.

    Connecting with a Cloud Account

    To connect to a Cloud account, you'll first need to retrieve an APIToken. To generate one, log in to your Atlassian account and navigate to API tokens > Create API token. The generated token will be displayed.

    Supply the following to connect to data:

    • User: Set this to the username of the authenticating user.
    • APIToken: Set this to the API token found previously.

    Connecting with a Service Account

    To authenticate with a service account, you will need to supply the following connection properties:

    • User: Set this to the username of the authenticating user.
    • Password: Set this to the password of the authenticating user.
    • URL: Set this to the URL associated with your JIRA Service Desk endpoint. For example, https://yoursitename.atlassian.net.

    Note: Password has been deprecated for connecting to a Cloud Account and is now used only to connect to a Server Instance.

    Accessing Custom Fields

    By default, the connector only surfaces system fields. To access the custom fields for Issues, set IncludeCustomFields.

    接続プロパティの詳細は、ヘルプドキュメントの"BizTalk Configuration" チャプターを参照してください。

  3. [Schema Information]ページで、[General Options]セクションの[Send Port]をクリックします。[CommandType]メニューから[Updategram]を選択します。要請応答送信ポートのアダプターを使用している場合、[One-Way]オプションを無効にします。
  4. 次の[Statement Information]ページでは、アップデートグラムの形式(Insert、Update、Delete)を選択します。 スキーマに含ませたいテーブル名とカラムを選択します。アップデートまたはデリートを行う場合、ID カラムを選択します。

    Noteアップデートグラムを作成する際、修正はスキーマに含ませたカラムに限定されます。

  5. [Next]をクリックしてスキーマの概要を確認してウィザードを終了し、スキーマを作成します。完成した.xsd ファイルがプロジェクトに追加されます。

インサート、アップデート、デリートのインスタンスメッセージを生成する

アップデートグラムスキーマの作成後、アップデートグラムを生成する.xsd ファイルを使用できます。.xsd ファイルを右クリックし、[Generate Instance]を選択します。このファイルは、アップデートグラムを手動で作成するテンプレートとして使用することもできます。以下は、インサート、アップデート、デリートそれぞれに生成されたアップデートグラムインスタンスの例です。

インサート

まず、インサートの一例です。このインスタンスでは、データの変化を指定するafter ブロックのみを扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/JiraServiceDeskProvider"> <ns0:sync> <ns0:before></ns0:before> <ns0:after> <ns0:Requests RequestId="RequestId_0" ReporterName="ReporterName_1" /> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

アップデート

次に、アップデートの一例です。このインスタンスでは、before ブロック(テーブルに存在するデータ)と、after ブロック(データの変化)の両方を扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/JiraServiceDeskProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:Requests Id=001d000000YBRseAAH></ns0:Requests> </ns0:before> <ns0:after> <ns0:Requests RequestId="RequestId_0" ReporterName="ReporterName_1" ></ns0:Requests> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

デリート

最後に、デリートの一例です。after ブロックは空になり、アイテムを除去していることを示します。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/JiraServiceDeskProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:Requests Id=001d000000YBRseAAH></ns0:Requests> </ns0:before> <ns0:after></ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

スキーマを処理する

Jira Service Desk レコードのインサート、アップデート、デリートにアップデートグラムを使用するには、こちらのチュートリアルをご覧ください。