JSON データをR で分析

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JSON ODBC Driver

JSON ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートする様々なアプリケーションからJSON Web サービスへの接続を実現するパワフルなツールです.

標準データベースにアクセスするときと同感覚でJSON サービスにアクセスし、標準ODBC Driver インターフェースを通じて読み出し、書き込み、更新が可能に。



データビジュアライゼーション、ハイパフォーマンスな統計関数を使ってJSON をMicrosoft R Open で分析。



Pure R スクリプトおよび 標準SQL を使ってJSON にアクセス。CData ODBC Driver for JSON とRODBC package を使って、R でリモートJSON を利用できます。CData Driver を使うことで、オープンソースでポピュラーなR 言語のデータにアクセスできます。この記事では、ドライバーを使ってJSON にSQL クエリを実行する方法、およびR でJSON をビジュアライズする方法について説明します。

R をインストール

マルチスレッドのMicrosoft R Open を実行すること、またはBLAS/LAPACK ライブラリにリンクされたオープンR を実行することによって、マルチスレッドおよびマネージドコードからドライバーのパフォーマンスにマッチできます。ここでは、Microsoft R Open 3.2.3 を使用します。CRAN レポジトリのJan. 1, 2016 snapshot からパッケージをインストールするために事前設定されています。このsnapshot は再現性を保証します。

JSON ODBC Data Source としてJSON に連携

接続プロパティの指定がまだの場合は、まずODBC DSN (データソース名)で接続設定を行います。これはドライバーのインストール時に自動的に立ち上がります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。

データソースへの認証については、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。本製品は、JSON API を双方向データベーステーブルとして、JSON ファイルを読み取り専用ビュー(ローカル ファイル、一般的なクラウドサービスに保存されているファイル、FTP サーバー)としてモデル化します。HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、FTP などの主要な認証スキームがサポートされています。詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

URI を設定して認証値を入力したら、DataModel を設定してデータ表現とデータ構造をより厳密に一致させます。

DataModel プロパティは、データをどのようにテーブルに表現するかを制御するプロパティで、次の基本設定を切り替えます。

  • Document(デフォルト):JSON データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。本製品 は、ネストされたオブジェクト配列を集約されたJSON オブジェクトとして返します。
  • FlattenedDocuments:ネストされた配列オブジェクトと親オブジェクトを、単一テーブルに暗黙的に結合します。
  • Relational:階層データから個々の関連テーブルを返します。テーブルには、親ドキュメントにリンクする主キーと外部キーが含まれています。

リレーショナル表現の設定についての詳細は、ヘルプドキュメントの「JSON データのモデリング」を参照してください。また、以下の例で使用されているサンプルデータも確認できます。データには人や所有する車、それらの車に行われたさまざまなメンテナンスサービスのエントリが含まれています。

RODBC パッケージをロード

ドライバーを使うにはRODBC パッケージをダウンロードします。RStudio で[Tools]>[Install Packages]をクリックし、RODBC を[Packages]ボックスに入力します。

RODBC パッケージをインストールしたら、次のコードを入力してパッケージをロードします。

library(RODBC)

ODBC データソースとしてJSON データに連携

次のコードを使ってR のDSN に接続できます:

conn <- odbcConnect("CData JSON Source")

スキーマ検出

ドライバーはJSON API をリレーショナルデータベース、ビュー、ストアドプロシージャとしてモデル化します。次のコードを使ってテーブルリストを検出します。

sqlTables(conn)

SQL クエリの実行

sqlQuery 関数を使ってJSON API がサポートするすべてのSQL クエリを実行します。

people <- sqlQuery(conn, "SELECT [people].[personal.age] AS age, [people].[personal.gender] AS gender, [people].[personal.name.first] AS first_name, [people].[personal.name.last] AS last_name, [vehicles].[model], FROM [people] JOIN [vehicles] ON [people].[_id] = [vehicles].[people_id]", believeNRows=FALSE, rows_at_time=1)

次のコマンドを使って、結果を[data viewer]ウィンドウで見ることができます。

View(people)

JSON データをプロット

これで、CRAN レポジトリで利用可能なあらゆるデータビジュアライゼーションパッケージを使ってJSON を分析できます。ビルトインのbar plot 関数を使って簡単なバーを作成できます:

par(las=2,ps=10,mar=c(5,15,4,2)) barplot(people$[ personal.name.last ], main="JSON people", names.arg = people$[ personal.name.first ], horiz=TRUE)