Crystal Reports でKafka データに連携して帳票を作成

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Apache Kafka JDBC Driver

Apache Kafka データに連携するJava アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。



レポートウィザードを使って、最新のKafka 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、Kafka の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

Kafka JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for Kafka を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

Kafka データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってKafka 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:apachekafka:User=admin;Password=pass;BootStrapServers=https://localhost:9091;Topic=MyTopic;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.apachekafka.ApacheKafkaDriver

    BootstrapServers およびTopic プロパティを設定して、Apache Kafka サーバーのアドレスと、対話するトピックを指定します。

    認可メカニズム

    • SASL PlainUser およびPassword プロパティを指定する必要があります。AuthScheme は'Plain' に設定します。
    • SASL SSLUser およびPassword プロパティを指定する必要があります。AuthScheme は'Scram' に、UseSSL はtrue に設定します。
    • SSLSSLCert およびSSLCertPassword プロパティを指定する必要があります。UseSSL はtrue に設定します。
    • KerberosUser およびPassword プロパティを指定する必要があります。AuthScheme は'Kerberos' に設定します。

    サーバー証明書を信頼する必要がある場合があります。そのような場合は、必要に応じてTrustStorePath およびTrustStorePassword を指定してください。

帳票をデザイン

JDBC 接続をKafka に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってKafka を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、SampleTable_1 テーブルのId およびColumn1 カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はKafka data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブKafka data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Column1 by Id を表すグラフを作成するには、Id を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからColumn1 を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。