Pentaho Report Designer にKafka データに連携して分析

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Apache Kafka JDBC Driver

Apache Kafka データに連携するJava アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。



Pentaho BI ツールでKafka のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Kafka はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムKafka データへの連携を可能にします。この記事では、Kafka をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でKafka を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいKafka 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:apachekafka: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      BootstrapServers およびTopic プロパティを設定して、Apache Kafka サーバーのアドレスと、対話するトピックを指定します。

      認可メカニズム

      • SASL PlainUser およびPassword プロパティを指定する必要があります。AuthScheme は'Plain' に設定します。
      • SASL SSLUser およびPassword プロパティを指定する必要があります。AuthScheme は'Scram' に、UseSSL はtrue に設定します。
      • SSLSSLCert およびSSLCertPassword プロパティを指定する必要があります。UseSSL はtrue に設定します。
      • KerberosUser およびPassword プロパティを指定する必要があります。AuthScheme は'Kerberos' に設定します。

      サーバー証明書を信頼する必要がある場合があります。そのような場合は、必要に応じてTrustStorePath およびTrustStorePassword を指定してください。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:apachekafka:User=admin;Password=pass;BootStrapServers=https://localhost:9091;Topic=MyTopic;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.apachekafka.ApacheKafkaDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Kafka データを追加

これで、Kafka の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にKafka データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Id, Column1 FROM SampleTable_1 WHERE Column2 = '100'
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、SampleTable_1 テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。