SAS JMP でのCData ODBC Driver for Kingdee K3 WISE の使用

詳細情報をご希望ですか?

無償トライアル:

ダウンロードへ

製品の詳細情報へ:

Kingdee K3 WISE ODBC Driver

Kingdee K3 WISE ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートするさまざまなアプリケーションから金蝶(Kingdee) K3 WISE のリアルタイムデータ連携を実現するパワフルなツールです。

RDB にアクセスするときと同感覚で金蝶(Kingdee) K3 WISE にアクセスし、標準ODBC Driver インターフェースを通じてデータ取得可能に。



CData ODBC Driver を使用して、Kingdee K3 WISE をSAS JMP で使用可能な統計分析ツールに統合できます。この記事では、Graph Builder とQuery Builder でKingdee K3 WISE を表示する方法について説明します。

また、CData ODBC Driver for Kingdee K3 WISE を使用して、ライブデータをSAS JMP との統計分析に統合できます。ドライバーは、クエリを直接Kingdee K3 WISE API にプロキシし、分析がデータへの変更を反映していることを確認します。CData ODBC Driver は、レポートをデザインする際バックグラウンドでJMP によって使用される、標準SQL をサポートします。

この記事では、Kingdee K3 WISE をレポートにアクセスし、データのビジュアライゼーションを作成する方法を説明します。また、SQL を使用してJMP Query Builder からKingdee K3 WISE データをクエリする方法も説明します。

ODBC Data Source としてKingdee K3 WISE データにアクセス

未指定の場合は、初めにODBC DSN(data source name)で接続プロパティを指定します。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。Microsoft ODBC Data Source Administrator を使用して、ODBC DSN を作成および構成できます。

接続するには、以下を設定します。

  • URL:Kingdee のルートURL。例えば、Kingdee 13.1 のURL はホストのIP です。
  • AccountId:Kingdee のAisID(アカウントのセットのId)。
  • User:Kingdee に接続するユーザー。
  • Password:ユーザーのパスワード。

DSN を構成する際に、Max Rows プロパティを定めることも可能です。これによって返される行数を制限するため、ビジュアライゼーション・レポートのデザイン時のパフォーマンスを向上させるのに役立ちます。

Query Builder でKingdee K3 WISE データをインポート

Kingdee K3 WISE DSN を作成したら、SQL を使用してKingdee K3 WISE API の機能を呼び出すことができます。以下のステップに従ってQuery Builder でサポートされているクエリを実行します。

  1. SAS JMP で[File]->[Database]->[Query Builder]とクリックします。[Select Database Connection]ダイアログが表示されます。
  2. [New Connection]をクリックします。
  3. [Machine Data Source]タブで[DSN]を選択します。次のステップでは、[Select Tables for Query]ダイアログが表示されます。
  4. [Available Tables]セクションでテーブルを選択し、[Primary]をクリックします。
  5. [Available Columns]を[Included Columns]タブにドラッグすると、基になるSQL クエリが更新されます。
  6. データを表示するには[Run Query]をクリックします。
  7. 結果を現在のデータで更新するには、[Update from Database]を右クリックし、[Run Script]をクリックします。

Kingdee K3 WISE データをビジュアライズ

インポート後、Graph Builder を使用して視覚的にグラフを作成できます。Graph Builder を開くには、ツールバーの[Graph Builder]ボタンをクリックします。

  1. ディメンションカラムをx 軸にドラッグします。例:UUID
  2. メジャーカラムをy 軸にドラッグします。例:NAME
  3. チャートタイプを選択します。例:棒グラフ