Node.js でKintone を仮想MySQL データベースとしてクエリ

Node.js からKintone に対してMySQL データベースとしてクエリを実行。

CData Connect Cloud を使って、MySQL インターフェースでKintone をクエリすることができます。この記事では、Connect Cloud で仮想Kintone データベースを作成し、Node.js でKintone をクエリする連携方法を説明します。

CData Connect Cloud は、Kintone データのクラウドto クラウドのインターフェースを仮想MySQL として提供し、Node.js からRDB のようにデータをSQL でクエリすることができます。CData Connect Cloud がNode.js から発行されるSQL クエリ(フィルタリングやJOIN も可能)をパースしてKintone に送り、Node.js アプリ にKintone からのデータを返します。インテリジェントなサーバーサイドプロセスで、多様なクエリをパフォーマンス良く利用できます。

Kintone の仮想MySQL データベースを作成

CData Connect Cloud は、直観的なPoint-and-click インターフェースでデータソースへの接続およびAPI エンドポイント作成を行います。

  1. Connect Cloud にログインして、Databases をクリックします。
  2. 利用できるデータソースアイコンから"Kintone" を選択します。
  3. Kintone に接続するために必要なプロパティを入力します。

    kintone に接続するには、User およびPasswordを設定します。さらに、URL を設定します。例:https://yoursitename.cybozu.com またはhttps://yoursitename.kintone.com。

    kintone セキュアアクセスについては追加プロパティが必要です。製品ドキュメントの[はじめに]の項をご覧ください。

  4. Test Database をクリックします。
  5. Privileges -> Add をクリックして、新しいユーザーを追加し、適切な権限を指定します。

これで、Kintone の仮想データベースが作成でき、MySQL クライアントからの連携が可能になりました。

Kintone データをNode.js からクエリ

以下のサンプルは、Node.js のMySQL モジュールからKintone への接続を定義し、クエリを実行します。以下の情報が必要です:

  • Host nameaddressport:Connect Cloud のインスタンス名(myinstance.cdatacloud.net)とぽーt-(3306)です。
  • Username およびpassword:Connect Cloud で登録された権限のあるユーザーおよびそのパスワード。
  • Database name:Kintone (kintonedb) のデータベース名。

Kintone に接続して、以下のコードでクエリを実行します:

var mysql      = require('mysql');
var fs         = require('fs');
var connection = mysql.createConnection({
  host     : 'myinstance.cdatacloud.net',
  database : 'kintonedb',
  port	   :'3306',
  user     : 'admin',
  password : 'password',
  ssl      : {
    ca : fs.readFileSync('C:/certs/myCA.pem')
  }
});
connection.connect();
connection.query('SELECT * FROM Comments', function(err, rows, fields) {
  if (err) throw err;
  console.log(rows);
});

connection.end();
 
 
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