JRuby からLDAP にデータ連携

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LDAP JDBC Driver

LDAP ディレクトリサービスを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



リアルタイムLDAP に連携するシンプルなJRuby アプリケーションを作成します。

JRuby はRuby プログラミング言語の高性能で安定した、完全にスレッド化されたJava 実装です。CData JDBC Driver for LDAP を使用すると、JRuby からリアルタイムLDAP へのデータ連携を簡単に実装できます。ここでは、LDAP に接続し、クエリを実行して結果を表示する簡単なJRuby アプリを作成する方法を説明します。

LDAP データにJDBC で接続

アプリを作成する前に、JDBC Driver のJAR ファイルのインストール場所をメモします。 (通常はC:\Program Files\CDatat\CData JDBC Driver for LDAP\libにあります。)

JRuby は、JDBC をネイティブにサポートしているため、簡単にLDAP に接続してSQL クエリを実行できます。java.sql.DriverManager クラスのgetConnection 関数を使用してJDBC 接続を初期化します。

リクエストを認証するには、User およびPassword プロパティを有効なLDAP クレデンシャル(例えば、User を"Domain\BobF" または"cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain")に設定します。 本製品は、デフォルトでプレーンテキスト認証を使用します。これは、本製品がサーバーとTLS/SSL のネゴシエーションを試みるためです。 AuthMechanism を使って別の認証方法を指定できます。 TLS/SSL コンフィギュレーションについて詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。

    基本接続には、Server およびPort を設定します。さらに、次のように接続を微調整できます。
  • FollowReferrals:設定すると、本製品は参照サーバーのデータもビューとして表示します。参照サーバー上のデータを変更するには、このサーバーをServer およびPort で指定する必要があります。
  • LDAPVersion:サーバーが実装するプロトコルのバージョンに設定します。デフォルトでは、本製品はversion 2 を使用します。
  • BaseDN は、LDAP 検索の範囲を指定された識別名の高さに限定します。BaseDN の範囲を絞ることはパフォーマンスを劇的に向上させます。例えば、"cn=users,dc=domain" の値は、"cn=users" およびその子に含まれる結果のみを返します。
  • Scope:このプロパティを使用すると、サブツリーから返されるデータをより細かく制御できます。

ビルトイン接続文字列デザイナー

JDBC URL の構成については、LDAP JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

java -jar cdata.jdbc.ldap.jar

接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

以下はLDAP の一般的なJDBC 接続文字列です。

jdbc:ldap:User=Domain\BobF;Password=bob123456;Server=10.0.1.1;Port=389;

LDAP データへの接続性を持つJRuby アプリを作成

新しいRuby ファイル(例: LDAPSelect.rb) を作成してテキストエディタで開き、次のコードをファイルにコピーします。

require 'java' require 'rubygems' require 'C:/Program Files/CData/CData JDBC Driver for LDAP 2018/lib/cdata.jdbc.ldap.jar' url = "jdbc:ldap:User=Domain\BobF;Password=bob123456;Server=10.0.1.1;Port=389;" conn = java.sql.DriverManager.getConnection(url) stmt = conn.createStatement rs = stmt.executeQuery("SELECT Id, LogonCount FROM User") while (rs.next) do puts rs.getString(1) + ' ' + rs.getString(2) end

ファイルが完成したら、コマンドラインからファイルを実行するだけでJRuby でLDAP を表示できるようになります。

jruby -S LDAPSelect.rb

SQL-92 クエリをLDAP に書き込むと、LDAP を独自のJRuby アプリケーションに素早く簡単に組み込むことができます。今すぐ無料トライアルをダウンロードしましょう。