ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →LinkedIn Data Provider の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間の無償トライアルへ製品の詳細
LinkedIn ADO.NET Provider 相談したいPeople、Profiles、Companies、Groups、Jobs を含むLinkedIn の統合機能をあらゆる.NET アプリケーションに連携する使いやすいインターフェース。
こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。
LinkedIn 用のCData ADO.NET プロバイダーはLinkedIn をバックアップ、レポート、フルテキスト検索、分析などを行うアプリケーションに接続します。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でLinkedIn 用のプロバイダーを使用して、LinkedIn をMicrosoft SQL サーバーデータベースに直接転送する方法を説明します。 以下のアウトラインと同じ手順を、CData ADO.NET データプロバイダーにて使用することで、SSIS 経由でSQL サーバーを直接リモートデータに接続できます。
Data Flow 画面で、ツールボックスから[ADO.NET Source] と[OLE DB Destination] を追加します。
Connection Manager で、LinkedIn 用に接続の詳細を入力します。下は一般的な接続文字列です。
OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost:portNumber;CompanyId=XXXXXXX
LinkedIn はOAuth 2 認証標準を使用します。LinkedIn にアプリを登録して、OAuthClientId およびOAuthClientSecret を取得する必要があります。 詳細はヘルプドキュメントを参照してください。
DataReader editor を開き、次のインフォメーションを設定します。
SELECT VisibilityCode, Comment FROM CompanyStatusUpdates
OLE DB Destination を開き、Destination Component Editor で次のインフォメーションを入力します。
Mappings 画面で必要なプロパティを設定します。