ColdFusion でMariaDB データに連携する方法

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MariaDB JDBC Driver

MariaDB にデータ連携するJava アプリケーションを簡単に構築。



ColdFusion の標準的なデータアクセスコードでMariaDB にデータ連携。



CData JDBC Driver for MariaDB は、ColdFusion のrapid development tools を使ってMariaDB への接続をシームレスに統合します。この記事では、ColdFusion でMariaDB に連携しMariaDB テーブルをクエリする方法を説明します。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

ColdFusion にMariaDB のJDBC データソースを作成

下記の手順に従ってMariaDB データソースを作成し、ColdFusion アプリケーションへの連携を可能にします。

  1. ドライバーのJAR および.lic ファイルを、インストールディレクトリから C:\ColdFusion10\cfusion\wwwroot\WEB-INF\lib にコピーします。

    ドライバーのJAR およびlicense はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダに配置されています。

  2. ドライバーをデータソースとして追加:

    ColdFusion Administrator インターフェースで[Data & Services]ノードを展開し、[Data Sources]>[Add New Data Source]をクリックします。ダイアログが表示されたら、以下のプロパティを入力します。

    • Data Source Name:データソースの名前を入力。名前はColdFusion 変数命名規則に一致する必要があります。
    • Driver:[Other]を選択。
  3. JDBC Driver のプロパティ設定:

    • JDBC URL:JDBC URL に接続プロパティを入力。JDBC のURL は以下で始まり jdbc:mariadb: 次に、セミコロン区切りでname=value ペアの接続プロパティを入力します。以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:mariadb:User=myUser;Password=myPassword;Database=NorthWind;Server=myServer;Port=3306;

      接続には、MariaDB サーバーのServer およびPort プロパティを設定します。IntegratedSecurity をFALSE に設定する場合、User およびPassword プロパティが必要になります。Database は設定すればデータベースの指定が可能です。設定しない場合には全データベースが使えます。

    • Driver Class:ドライバーのクラスを入力。ドライバークラスは、以下のとおりです。cdata.jdbc.mariadb.MariaDBDriver
    • Driver Name:ユーザー定義のドライバー名を入力。ドライバー名はColdFusion Administrator コンソールでデータソースを認識するために使われます。
    • Username:認証するユーザーネームを入力。
    • Password:認証するパスワードを入力。

[Actions] カラムのCData MariaDB データソースを有効にして、接続をテストできます。ステータスがOK になったら、MariaDB データソースを使うことができます。

クエリを実行

下記の手順に従って、MariaDB の基準に合ったレコードをクエリし、結果をHTML テーブルに出力する簡単なアプリケーションを作成します。

  1. 新規ColdFusion markup ファイルでクエリを定義:C:\ColdFusion10\cfusion\wwwroot directory for ColdFusion の.cfm ファイルに次のコードを入力:

    <cfquery name="MariaDBQuery" dataSource="CDataMariaDB"> SELECT * FROM Orders </cfquery>

    Note:CData JDBC Drivers は、cfqueryparam エレメントを使ってパラメータ化されたクエリもサポートします。例:

    <cfquery name="MariaDBQuery" dataSource="CDataMariaDB"> SELECT * FROM Orders WHERE ShipCountry = <cfqueryparam>USA</cfqueryparam> </cfquery>
  2. CFTable を使ってHTML にテーブルを出力:

    <cftable query = "MariaDBQuery" border = "1" colHeaders colSpacing = "2" headerLines = "2" HTMLTable maxRows = "500" startRow = "1"/> <cfcol header="<b>ShipName</b>" align="Left" width=8 text="#ShipName#"></cfcol> <cfcol header="<b>ShipCity</b>" align="Left" width=8 text="#ShipCity#"></cfcol> </cftable>
  3. コードを実行してグリッドを表示します。

HTML 部分を含む以下のフルコードが利用できます。

<html> <head><title>Hello World</title></head> <body> <cfoutput>#ucase("hello world")#</cfoutput> <cfquery name="MariaDBQuery" dataSource="CDataMariaDB"> SELECT * FROM Orders </cfquery> <cftable query = "MariaDBQuery" border = "1" colHeaders colSpacing = "2" headerLines = "2" HTMLTable maxRows = "500" startRow = "1"> <cfcol header="<b>ShipName</b>" align="Left" width=8 text="#ShipName#"></cfcol> <cfcol header="<b>ShipCity</b>" align="Left" width=8 text="#ShipCity#"></cfcol> </cftable> </body> </html>