ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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30日間の無償トライアルへCData
こんにちは!テクニカルディレクターの桑島です。
CData Driver for Neo4j を使って、国産BIツールのActionista!(https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/) からNeo4J データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、間にETL/EAI ツールをはさむ方法ではなく、CData JDBC Driver for Neo4j をActionista! 側に組み込むだけで連携を実現できます。
# Neo4j
loader.jdbc.displayName.Neo4j = Neo4j
loader.jdbc.initJdbcUrl.Neo4j = jdbc:neo4j:
loader.jdbc.url.Neo4j = jdbc:neo4j:
loader.jdbc.driver.Neo4j = cdata.jdbc.neo4j.Neo4jDriver
loader.jdbc.dbmsInfo.Neo4j = cdata.jdbc.neo4j.Neo4jDriver
Actionista! ではデータの保持をキューブという単位で保存します。また、クエリでデータソースからデータを取得するのではなく、キューブに対してクエリを行います。このステップでは、Neo4J データをキューブに取り込み、分析で使えるようにします。
Neo4j に接続するには、次の接続プロパティを設定します。
jdbc:neo4j:Server=localhost;Port=7474;User=my_user;Password=my_password;
それでは簡単なダッシュボードを作成していきます。
CData JDBC Driver for Neo4j をActionista! で使うことで、ノーコードでNeo4J データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版をお試しください。