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JRuby からOracle にデータ連携

リアルタイムOracle に連携するシンプルなJRuby アプリケーションを作成します。

JRuby はRuby プログラミング言語の高性能で安定した、完全にスレッド化されたJava 実装です。CData JDBC Driver for Oracle を使用すると、JRuby からリアルタイムOracle へのデータ連携を簡単に実装できます。ここでは、Oracle に接続し、クエリを実行して結果を表示する簡単なJRuby アプリを作成する方法を説明します。

Oracle データにJDBC で接続

アプリを作成する前に、JDBC Driver のJAR ファイルのインストール場所をメモします。 (通常はC:\Program Files\CDatat\CData JDBC Driver for Oracle\libにあります。)

JRuby は、JDBC をネイティブにサポートしているため、簡単にOracle に接続してSQL クエリを実行できます。java.sql.DriverManager クラスのgetConnection 関数を使用してJDBC 接続を初期化します。

Oracle への接続には、PATH variable をアップデートして、ネイティブDLL が含まれるフォルダロケーションが含まれていることを確認します。ネイティブDLL は、インストールディレクトリのlib フォルダにあります。完了したら次のプロパティを設定します:

  • Port: Oracle データベースをホストしているサーバーに接続するポート。
  • User: Oracle データベースに接続するユーザーのID。
  • Password: Oracle データベースに接続するユーザーのパスワード。
  • Service Name: Oracle データベースのサービス名。

ビルトイン接続文字列デザイナー

JDBC URL の構成については、Oracle JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

java -jar cdata.jdbc.oracleoci.jar

接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

以下はOracle の一般的なJDBC 接続文字列です。

jdbc:oracleoci:User=myuser;Password=mypassword;Server=localhost;Port=1521;

Oracle データへの接続性を持つJRuby アプリを作成

新しいRuby ファイル(例: OracleOCISelect.rb) を作成してテキストエディタで開き、次のコードをファイルにコピーします。

require 'java' require 'rubygems' require 'C:/Program Files/CData/CData JDBC Driver for Oracle 2018/lib/cdata.jdbc.oracleoci.jar' url = "jdbc:oracleoci:User=myuser;Password=mypassword;Server=localhost;Port=1521;" conn = java.sql.DriverManager.getConnection(url) stmt = conn.createStatement rs = stmt.executeQuery("SELECT CompanyName, City FROM Customers") while (rs.next) do puts rs.getString(1) + ' ' + rs.getString(2) end

ファイルが完成したら、コマンドラインからファイルを実行するだけでJRuby でOracle を表示できるようになります。

jruby -S OracleOCISelect.rb

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