Phoenix データをPower BI Service にインポートしてビジュアライズ

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CData Connect Server を使用してPhoenix のOData フィードを作成し、Power BI Service でカスタムレポートを作成します。



Power BI を使えば会社のデータを美しいビジュアルに変換して収集および整理することができるため、重要なことだけに集中できます。CData Connect Serverと組み合わせることで、ビジュアライゼーションやダッシュボードなどのためにPhoenix データを使用できます。この記事では、CData Connect Server を使用してPhoenix のOData フィードを生成し、Phoenix データをPower BI にインポートして、Phoenix データを使ったレポートをPower BI サービスで作成する方法について説明します。

注意:Connect Server のオンプレミスデータゲートウェイとSQL インターフェースを使って(データをインポートする代わりに)リアルタイムでPhoenix データに接続することもできます。詳細については、関連するKnowledge Base の記事を参照してください。

Phoenix データの仮想SQL データベースを作成

CData Connect Server は、簡単なポイントアンドクリックインターフェースを使用してAPI を生成します。

  1. Connect Server にログインし、「Databases」をクリックします。
  2. 「Available Data Sources」から「Phoenix」を選択します。
  3. 必要な認証プロパティを入力し、Phoenix に接続します。

    Phoenix Query Server 経由でApache Phoenix に接続します。デフォルトのポートと異なる場合は、Server とPort プロパティを設定してApache Phoenix に接続します。Servre プロパティは通常、Apache Phoenix をホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスです。

    Apache Phoenix への認証

    デフォルトでは、認証は使用されません(プレーン)。サーバーに認証が設定されている場合は、AuthScheme をNEGOTIATE に設定して、 必要な場合にはUser とPassword プロパティを設定して、Kerberos で認証します。

  4. Test Database」をクリックします。
  5. 「Privileges」->「 Add」とクリックし、適切な権限を持つ新しいユーザー(または既存のユーザー)を追加します。

Power BI からConnect Server に接続

Power BI サービスにPhoenix データをインポートしてビジュアライズするには、Connect Server API ユーザーを追加してConnect Server にPhoenix OData エンドポイントを追加し、Power BI Desktop からサービスにデータセットを作成して公開します。

Connect Server ユーザーの追加

Power BI からConnect Server を介してPhoenix に接続するユーザーを作成します。

  1. [Users]->[ Add]とクリックします。
  2. ユーザーを構成します。
  3. [Save Changes]をクリックして新しいユーザーの認証トークンをメモします。
  4. 「Database」をクリックし、Phoenix 仮想データベースを選択します。
  5. 「Privileges」タブで、新規作成した(少なくともSELECT 権限を持つ)ユーザーを追加して「Save Changes」をクリックします。

Connect Server にPhoenix OData エンドポイントを追加

Phoenix に接続したら、目的のテーブルのOData エンドポイントを作成します。

  1. [OData]->[Tables]->[Add Tables]とクリックします。
  2. Phoenix データベースを選択します。
  3. 使用するテーブルを選択し、[Next]をクリックします。
  4. (オプション)テーブルの定義を編集して特定のフィールドなどを選択します。
  5. 設定を保存します。

Power BI デスクトップからデータセットを公開

Connect Server にOData エンドポイントを追加すると、OData 接続を使用してPower BI デスクトップにデータセットを作成し、そのデータセットをPower BI サービスに公開できます。

  1. Power BIを開いて「Get Data」->「More」とクリックし、OData フィードを選択して「Connect」をクリックします。
  2. URL をConnect Server インスタンスのBase URL(例: CONNECT_SERVER_URL/api.rsc)に設定し、「OK」をクリックします。
  3. User namePassword を上記のユーザー名と認証トークンに設定します。
  4. 設定を適用するレベルとして、フルのBase URL(CONNECT_SERVER_URL/api.rsc)を選択します。
  5. 「Navigator」ダイアログでテーブルを選択し、ビジュアライズします。
  6. 「Load」をクリックしてPower BI にデータをプルします。
  7. 「Relationships」タブで選択したエンティティ間の関係性を定義します。
  8. 「Home」メニューから「Publish」をクリックして「Workspace」を選択します。

Power BI Service のPhoenix データでレポートとダッシュボードを作成

Power BI サービスにデータセットを公開したので、公開されたデータを使って新しいレポートとダッシュボードを作成できます。

  1. PowerBI.com にログインします。
  2. 「Workspaces」をクリックし、ワークスペースを選択します。
  3. 「Create」をクリックし、「Report」を選択します。
  4. レポートに使用する公開済みデータセットを選択します。
  5. フィールドとビジュアライゼーションを選択してレポートを追加します。

アプリケーションからPhoenix データへSQL でアクセス

Power BI サービスからライブPhoenix データへの直接接続ができるようになりました。これで、Phoenix を複製することなく多くのデータソースや新しいビジュアライゼーション、レポートを作成することができます。

アプリケーションから直接240+ SaaS 、Big Data 、NoSQL ソースへのSQL データアクセスを取得するには、CData Connect Server を参照してください。