Holistics でPonparemall データを使ったレポートを作成

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CData Connect Server

CData Connect Cloud を使ってPonparemall データの仮想MySQL エンドポイントを作成して、Holistics からPonparemall データを使ったレポートを作成する方法。



Holistics は、クラウドベースのセルフサービスBI プラットフォームです。Holistics とCData Connect Cloud を一緒に使うことで、簡単にPonparemall データに連携したビジュアライズ、レポートを作成することができます。この記事では、CData Connect Cloud を経由してHolistics からPonparemall に連携するレポートを作成する方法を説明します。

CData Connect Cloud は、Ponparemall データのクラウド to クラウドの仮想MySQL インターフェースを提供し、Holistics からリアルタイムにPonparemall データへ連携することができます。

Ponparemall の仮想MySQL データベースを作成

まずCData Connect Cloud でデータソースへの接続およびAPI エンドポイント作成を行います。

  1. CData Connect Cloud にログインして、Databases をクリックします。
  2. 利用できるデータソースアイコンから"Ponparemall" を選択します。
  3. Ponparemall に接続するために必要なプロパティを入力します。

    Ponparemall に接続するには、ShopUrl、InventoryUserId、InventoryPassword、OrderUserId、OrderPassword、PaymentUserId、およびPaymentPassword が必要です。

    Ponparemall へのアクセスの設定

    Ponparemall には各API のId とPassword が必要です。取得するには、以下の手順に従ってください。

    • Ponparemall Manager にログインし、メニューの「各種申請」の「WebAPI利用申請」をクリックします。
    • Web API メニューの「WebAPIサービス利用申請」をクリックし、利用申請を行います。
    • 後日、Ponparemall から必要なId とPassword が送られてきます。

    Ponparemall アカウントの認証

    次の接続プロパティを設定して接続します。

    • ShopUrl:接続先のPonparemall Shop URL を設定。「http://storetst4.ponparemall.com/sample/」に含まれる「sample」の部分を入力します。
    • InventoryUserId:「在庫API」のユーザID を設定。このプロパティは、Inventory テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • InventoryPassword:「在庫API」のパスワードを設定。このプロパティは、Inventory テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • OrderUserId:「受注API」のユーザID を設定。このプロパティは、Orders テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • OrderPassword:「受注API」のパスワードを設定。このプロパティは、Orders テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • PaymentUserId:「決済API」のユーザID を設定。このプロパティは、Payments テーブルにアクセスする場合に必要です。
    • PaymentPassword:「決済API」のパスワードを設定。このプロパティは、Payments テーブルにアクセスする場合に必要です。
  4. Test Database をクリックします。
  5. Privileges -> Add をクリックして、新しいユーザーを追加し、適切な権限を指定します。

Holistics から CData Connect に接続する

続いてHolistics でデータソースの接続設定を行います。Holistics では MySQL インターフェースを用いてCData Connect Cloud に接続します。

  1. Holistics の管理画面にログインし「Connect Data Sources」をクリック
  2. 「+New Data Source」でCData Connect への接続情報を作成します。
  3. 前述のとおりCData Connect にはMySQL インターフェースを経由して接続するので「Database Type」は「MySQL」を選択し、任意の「Display Name」を入力します。「Host」「Port」には先ほど CData Connect のENDPOINTS で確認したMySQL の接続情報、「Database」には追加したDataSource の名前を指定し、接続用のユーザー情報を「Username」「Password」にそれぞれ入力します。なお、クラウド版に接続する場合は「Require SSL」の設定はTrue に指定してください。
  4. Holistics はデータソースの追加を行うと自動的にスキーマ情報を探索します。対象のサービスにスキーマ情報が大量に存在するデータソースの場合、時間がかかる可能性があるので「Enable Schema Info」で調整します。

Data Modeling の追加

接続情報を追加したら「Data Modeling」を行っていきます。

  1. 画面上部にあるメニューから「Data Modeling」をクリックし
  2. 「Data Modeling」の画面から先ほど追加したCData Connect のデータソースに対して「Create Data Model」を実行し
  3. 対象となるData Table を定義しましょう。
  4. テーブル一覧が表示されるので、ここで可視化したいテーブルを選択します。
  5. すると以下のようにデータモデルが登録されます。
  6. ここで各種項目定義の「Structure」と併せて
  7. データのプレビューも実施できます。正常に対象のデータが取得できていることが確認できますね。

Query Editor を使ってみる

ちなみに、Holistics では SQL を使ってデータをクエリすることも可能です。作成したクエリはデータモデルとして登録しておいて、レポートに繋げることができます。

  1. 画面上部にあるメニューからSQL のボタンをクリックし
  2. 以下のようにSQL を記述して、データが取得できました。

Report を作成する

データモデルを作成したら、Report でビジュアライズを行ってみましょう。

  1. 画面上部のメニューから「New Report」をクリックします。
  2. Report を作成するにはまず新しくデータセットを登録します。「Create new Dataset」をクリックし
  3. 先ほど登録したデータモデルを指定します。
  4. あとは、任意のグラフの種類と利用する項目をそれぞれ指定すれば、以下のように対象のデータを使ったビジュアライズが実施できます。

クラウドアプリケーションからPonparemall データにSQL アクセスを実現

このようにHolistics からPonparemall データにクラウド to クラウドでの連携ができました。これで簡単にビジュアライズやレポート作成が可能です。ほかにも多くのSaaS に対応するCData Connect Cloud の詳細をConnect Cloud からご覧ください。