ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →Power BI XMLA Driver の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間の無償トライアルへCData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for PowerBIXMLA を使って、各種ツールからPower BI XMLA データにアクセスすることが可能になります。本記事では、Power BI XMLA データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:powerbixmla: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
一般的なURL ::
jdbc:powerbixmla:URL=powerbi://api.powerbi.com/v1.0/myorg/CData;
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。