PowerShell Cmdlets でQoo10 データをCSV にエクスポート

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Qoo10 Data Cmdlets

Qoo10 データにリアルタイム連携可能なPowerShell Cmdlets。SQL Server などのDB と同感覚で使えるCmdlets でQoo10 の在庫、商品、受注などに簡単にアクセス。



標準PowerShell cmdlets を使ってQoo10 テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Qoo10 は、直感的なQoo10 データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、Qoo10 Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Qoo10 への接続を設定

Qoo10 に接続するには、ApiKey、Password、およびUser が必要です。

Qoo10 へのアクセスの設定

  • API Key を取得するためには、Qoo10 の営業担当者に依頼する必要があります。
  • Qoo10 営業担当社へ依頼すると後日、API Key が送られてきます。

Qoo10 アカウントの認証

次の接続プロパティを設定して接続します。

  • ApiKey:Qoo10 営業担当者から受け取ったAPI Key を設定。
  • User: にログインするためのユーザーID を設定。
  • Password: にログインするためのパスワードを設定。

$conn = Connect-Qoo10  -User "$User" -Password "$Password" -ApiKey "$ApiKey"

Qoo10 データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、GoodsDetail テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-Qoo10 -Connection $conn -Table GoodsDetail | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myGoodsDetailData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-Qoo10 から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-Qoo10 -Connection $conn -Table GoodsDetail -Where "ItemQty = 12" | Remove-Qoo10

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyGoodsDetailUpdates.csv | %{
  $record = Select-Qoo10 -Connection $Qoo10 -Table GoodsDetail -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Qoo10 -Connection $qoo10 -Table GoodsDetail -Columns ("ItemNo","ItemTitle") -Values ($_.ItemNo, $_.ItemTitle) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-Qoo10 -Connection $qoo10 -Table GoodsDetail -Columns ("ItemNo","ItemTitle") -Values ($_.ItemNo, $_.ItemTitle)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。