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SSIS ソース元 & 接続先コンポーネントは、SQL Server SSIS のワークフロー内で簡単にQoo10 データにライブ接続できる強力なツールです。
データフロー内のQoo10 コンポーネントを使って在庫、商品、受注、etc. を同期できます。データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
SSIS
SQL Server に基幹業務データのバックアップを保管しておくことは、ビジネス上のセーフティネットとなります。また、ユーザーはSQL Server のバックアップデータからレポーティングや分析を簡単に行うことができます。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でCData SSIS Tasks for Qoo10 を使用して、Qoo10 データをMicrosoft SQL Server データベースに転送する方法を説明します。
開始するには、新しいQoo10 ソースとSQL Server ADO.NET 転送先を新しいデータフロータスクに追加します。
以下のステップに従って、接続マネジャーでQoo10 接続プロパティを保存します。
Qoo10 に接続するには、ApiKey、Password、およびUser が必要です。
次の接続プロパティを設定して接続します。
以下のステップに従って、Qoo10 の抽出に使用するクエリを指定します。
SELECT ItemNo, ItemTitle FROM GoodsDetail
以下のステップに従って、Qoo10 をロードするSQL サーバーテーブルを指定します。
プロジェクトを実行できるようになりました。SSIS Task の実行が完了すると、データベースにQoo10 データが入力されます。